2023.第2章 昨年の振り返りと今季について 首脳陣より

 

       球春到来!!

 

他の草野球チームも続々とシーズンインをしてきており、当チームもグランドの確保と対戦相手のマッチングを進めており、いよいよ今週シーズン開幕となります。

 

姫も先週、個人的に野球はやりましたが、久しぶりに2か月程度、バットもグローブもボールも触らない日々でした(自分のバットとボールは…)

 

・今回は毎年恒例、年末より今季首脳陣にメッセージをもらっており、小出特集より先にこっちをやろうと思います!!笑

もうシーズン始まっちゃうしね。

 

     (2023年グランツ首脳陣)

      ◯監督   長瀬

      ◯監督代行 山浦

      ◯監督補佐 松田

      ◯バッテリーコーチ 藤森

      ◯キャプテン 田所

      ◯副キャプテン 滝澤

 

  (2023年グランツプロジェクトグループ)

     ◯会計 高橋 酒井

     ◯飲み会幹事 野村 酒井

     ◯スコア入力 野村

   ◯カメラマン 松田 田所 長瀬 木崎

     ◯スコア記入 小野

    ◯ユニフォーム担当 滝澤

 

 

・まずは昨年LINEの最大文字数を越えて熱い熱い気持ちを書いてくれた酒井さんから首脳陣じゃないけど、どうしてもメッセージがあるみたいでメッセージもらいました。

昨年は長いながらも、熱かった記憶があります。

長瀬「ブログで書くけどメッセージなんかある?」

酒井「かしこまりました。何文字ですか?笑」

長瀬「任せるよ!」

酒井「了解です!」

長瀬「そろそろメッセージもらえますかー??」

酒井「すっかり忘れてました!!」

酒井「去年の反省を込めて四字熟語で失礼致します。

去年

(未練未酌)

今年

(前途洋洋)

よろしくお願いいたします。」

 

適当にやってきました。この人。

もう来年は無視します。

ちなみに姫ブログは優秀なので、意味調べました。

(未練未酌)

相手の事情を理解することができなくて、あきらめきれず心残りなこと。
「未練」は心残り、残念、「未酌」は相手の気持ちや状態を理解できないこと

 

(前途洋洋)

見通しが明るく、希望に満ちていること。将来の望みが多いこと。

 

・とりあえず見通しは明るいってことね!楽しみです!

 

     ◯副キャプテン 滝澤

・今年から副キャプテンを務めさせていただきます。田所キャプテンの補佐として痒い所に手が届くような心遣いをしていきたいと思います。プレーや心遣いに至らぬ点があるかと思いますが、皆さんと共にチームを盛り上げて上を目指せるような環境作りをしていきたいと思います。

 

姫「滝澤の口から心遣い、環境作りの言葉が出るとは!!」

姫「そろそろ古株になってきた滝澤には新たに役割を与えて、人間的にも成長してほしいと思う。言語化すること、言葉に出すこと。期待しています」

 

     ◯キャプテン 田所

・1月からジムに通ってビルドアップ中のキャプテンです🙋‍♀️

人的補償もありチームとして厚みもありとてもいい状況だと思います!

まだまだ余裕がなく迷惑かけることも多いと思いますが精一杯頑張ります👍
最後にはプロスタ行ってみんな笑える一年になるよう楽しんで行きましょう♪

個人的にはコロナも落ち着いてきたので飲み会もたくさんしてチームの結束を深めたいです🍺
以上!!

 

姫「そろそろ田所キャプテンにはプロスタに導いて欲しいところです。けんちゃん、松にはない田所なりのキャプテンシーを発揮してくれればと思います!ワガママ投手陣と第2捕手の育成もよろしく!さすがにチームの要が次の捕手も育成せずに青森に行くなんて言わないよね??笑笑

フィールドではあなたが監督ですよ!」

 

    ◯バッテリーコーチ 藤森

・バッテリー陣へ
今年は去年よりもコミュニケーションをよく取り投手陣のいいところ引き出しながら
やっていたと思います。ここぞという場面での集中力をあげて、来年は勝ちまくりましょう⚾️

 

姫「今年は少し真面目だな」

姫「こちらも2年目の真価が問われるな。去年は沢山考えたと思います。けんちゃんが成長を期待したメンバーが芽を開きつつあると思います。成長の為には、我慢が必要です。ここぞの場面でエースとして、コーチとして、活躍を期待しています」

 

      ◯監督補佐 松田

・昨年について
公式戦は決勝トーナメントで勝てたのは大きな経験になったと思う。ただチームとして勝つために足りない部分は補わないと来年もこのままだとプロスタまでは届かないと思う。


・来季について
新メンバーも増え出場機会が減る人も増えると思うけど腐らないでチームのために出来ることをやってもらいたい。
また試合に出てる人も控えが増える事によって危機感を持って一つ一つプレーして欲しい。
来季も来れる人、なかなか来れない人も居ると思うけどチーム一丸となってプロスタ目指しましょう。

 

姫「松からのコメントも3年目、真面目なんです。この人。笑」

「パパになっても、ちゃんとみんなのこと考えてくれてるのは伝わるな。

それはそうと、そろそろMVP返り咲きませんか?笑

2年間若手に負けますよ?松田さん。笑」

 

      ◯監督代行 山浦

・今季について

 公式戦2連敗という嫌なムードから連勝し決勝トーナメントまで進めたというのはチームとしてレベルアップできたのかなと思います。

 各々の役割、徹底すべきことが終盤の練習試合の中で意識として見えてきていたので来季に繋がるシーズンを送れたと思います。

・来季について

 今季の終盤で意識できていたことを公式戦のプレッシャーがある中でもできるように更にチームとしてのレベルアップを目指していきたいです。

 個人としては監督代行になるのでチーム方針、作戦について監督ともっと深く話していければと思います。あと、今季の成績が不甲斐なさすぎたので、来季は成績でもチームを引っ張れるようにしていきます!!

 

姫「姫ベイビー誕生に伴い、今年は山ピーには負担をかけると思いますが、頼めるのが山浦しかいませんでした。この人も真面目なんです。今年は姫がいる時は、選手として、好き勝手やってください。ドンドン積極的にいってください!練習試合からどんどんサイン出させるので、よろしくです!!」

 

       ◯監督 長瀬

・今年は新規メンバーも数名増えて、リーグ戦も初の2つ参加が決まりました。まずは怪我なく1年が終わるようにしましょう!

昨年は初の決勝トーナメントで悔しい思いもしました。姫はここ数年、ずっとこのメンバーでプロスタに立った時の事を想像しています。毎年毎年苦渋を飲んで、無論このままでは終われません。松が話していますが、今年は今まで無かった競争も激化することが予想されます。

競争のないチームはチーム力も向上しません。

長瀬が見ていなくても、誰かが必ず見ています。成績が残らなくても腐ることなく、フォアザチームを徹底してもらえば、必ず個人がチームのためになることはあると思います。長瀬も采配面では今年は忖度は一切無しで行きます。勝つために何がベストなのか、追求していきますので、よろしくお願いします。

 

しかしながら、たかが草野球。プライベートも大事にしてください。来たときは勝つ以外の楽しさも大切にしてください。

このメンバーを全員が全員好きになってください。最高の友達で居て欲しい気持ちはありますので、そこは忘れずによろしくお願いします!

年末に限らず、最高の酒のツマミになるように今年も楽しんでやりましょう!!

 

 

(次回予告)

やっときた!小出特集!

お楽しみに!

2023.第1章 ゆく年くる年(笑)

 

        どうも、姫です。

 

忘年会で今季入団の背番号18の人に「あのブログちょこちょこ見てるんですけど、いつ更新ですか?次回予告って書いてあるんですけど…」って真面目に言われて、しょうがないので書いてます。笑

 

今、旬の「上からマリコ」ならぬ「上からヒメコ」でございます。

 

 

なるべく短めに色々書きたいことがあるので、少しずつ書いていきます。

 

ブログ自体は間隔を開けて、ふざけながらも、長瀬自身が言霊は必ずあると考えており、ここで普段話せないことや、思っていること、他のメンバーの思いを書くことは必ず、良好なチーム運営にプラスに働くと思っているので、懲りずに書きます。ねっ酒井くん。

まあ、この人ってこんなこと考えてるんだーとか、わかるいい機会になりますからね!

 

 

年末年始恒例特番ばりのラインナップはこちら

1.熱戦ビクトリアリーグについて、今季のグランツについて

2.2022年グランツ的バズりワード10

3.来季首脳陣からメッセージ、来季について

4.新入団選手、小出結太に迫る!

を4つに分けて書いていきたいと思います!!

必ず書きます。笑

 

前回のブログ次回予告から265日更新無しの姫が言うてますが。

 

         

 

         さーて

       今週の姫ブログは

    「今季のグランツについて」

        でございます。

     来週もまーたみて下さいね。

    じゃんけん、ポン。ウフフ( *´艸`)

 

◯2019年より、プロスタを目標に関東草野球リーグにチャレンジしてきたが、目前のところで逃す展開が続き、気分を一新し、2022年はターゲットを西武ドームから神宮球場へと変更したグランツであった。

 

・しかしながら、天下のビクトリアリーグ様は1.2.3部は強豪揃いのチームが参戦しており、チームのレベルによる階級分けはされているとはいえ、最下層である4部ですら、関東草野球リーグ4部、5部で対戦してきたチームよりレベルが上がるというハードモードであることはシーズン前からわかりきった事実であった。

 

・2022年グランツ陣営は前年までのチームの不振を打開する為、大きく首脳陣を入れ替え、キャプテンを田所へ、副キャプテンを山浦、バッテリーコーチを藤森、監督補佐に松田を据え、万全の態勢でシーズンに臨んだ。

 

・また次回お届けするが、群馬ぱっぱら大学から3人目の刺客である、小出投手の補強を行い、戦力的にも準備万端で今シーズンをスタートさせた。

 

      (ビクトリア開幕戦)

・お相手は関東草野球リーグ3部でも活躍しており、昨年オフに練習試合では完勝しているMixup様である。

 

・試合数日前にビクトリア開幕投手予定だった野村が急遽欠席となり、開幕投手は藤森が務めた。初回急遽登板の藤森が連続四死球からランナーを出し、失策4つで4失点。途中、山浦のガンぎまりの血走った目もありジワジワと相手を追い詰めていき、最終回2アウトから藤森の執念の内野安打から小出のタイムリーで同点に追い付く(今季のベストプレー賞と同時に今季最後の完璧な当たり。ちな4月。笑)

 

 

ここからは同点で終わった記憶しかないが、最終回、松田パイセンがサヨナラタイムリーを喰らい、開幕戦を5-4と痛い痛い黒星でスタートした。

この敗戦には埼玉県のグランツファンからは

「今年もそのパターンか、また初戦」

「何年やったら学ぶんだ」「監督解任だ」

「ヒメアー売っちゃえよ!」

などと批判の嵐だったとか…

 

相手バッテリーはあっぷあっぷであり、いつ崩れても可笑しくない状況だったが、ここ一番試合をひっくり返す実力はチームにはなかった。

 

      (ビクトリア第2戦)

・衝撃の初戦負けから立ち直る暇もなく、第2戦。お相手はグランツがビクトリアリーグを始めるきっかけを作ってくれ、昨年練習試合は山浦、野村不在の中で勝利をしているAVENGERS様。

 

・練習試合で勝利しているとはいえ、今回のブロックで1.2を争う山場となることが予想された。

・先発はビクトリア初先発の野村、ロースコアでの接戦に持ち込みたいグランツだったが、柵越えホームランで先制され、その後も叩きや効果的なタイムリーで点差を広げられ6-0で敗戦し、決勝トーナメントが遠退く連敗スタートとなった。攻撃面でも、2本の長打コースを好守で阻まれ、相手好投手にシャットアウト負けとなった。

・結果的には4部決勝まで行っているお相手であり、今季の公式戦の中では唯一手も足も出ない展開だった。来季も予選リーグでこのようなチームと当たる可能性はあり、そのようなチームに勝っていけるように力を付ける必要があると感じた。

 

何はともあれ、再序盤の5月で追い込まれたグランツであった。毎度お馴染みの展開

 

       (ビクトリア第3戦)

・まさかの運営が強気の2週連続のビクトリアリーグ、第3節。ここで負けると決勝トーナメント敗退がほぼ確定してしまう状況。

 

・お相手は数年に渡り、ビクトリアリーグ4部ではベスト4もしくはベスト8はほぼ決めている強豪の高飛車様。結果からいえば、負けられない試合で、今季ベストゲームが繰り広げられた。

 

今季のベストプレー賞での投票も高飛車戦でのプレーが数多く選出しており、グランツメンバーにとっても印象深い試合となったことだろう。

・先発は前週ノックアウトの野村、相手好投手との投げ合いに粘る。先制点は山浦のタイムリー3塁打、取ると取られるの苦しい展開が続くが、試合を決めたのは藤森のタイムリー。それ以外にも山浦の好守、小出のノーアウトランナー1.3塁での3塁牽制での刺殺、ライト酒井の好判断によるランナー刺殺など要所にナイスプレーが出た試合であった。

最終スコアは5ー4と強豪相手にビクトリア初白星を上げたグランツであった。

 

これには、キャプテン田所も山浦に負けないガンギマリの目で

「ブラボー」を連発したとかしないとか。

 

      (ビクトリア第4戦)

・初白星を挙げ、勢いに乗るグランツは負けられない戦いを継続しながら、第4戦に臨んだ。

お相手はLeciel様、大きな声では言えないがグループ上位陣がコールドゲームを揃って決めているお相手であり、グランツも当然ながら大差での勝利を目標とした。

結果は12-0のコールドゲーム。点差が開いてからも、集中力を切らさずスクイズなどを絡めて攻撃することが出来た。

投手陣も野村ー小出で繋ぎ、完封。次節に繋げるナイスゲームとなった。

 

しかしながら、監督は

「AVENGERSが17-0だったのか、20点取れよ」

と謙虚さの欠片も無かったようだ。

      (ビクトリア第5戦)

・悪夢の開幕2連敗から2連勝でなんとか踏みとどまっているグランツは第5戦、VS.swings戦に初戦以来のマウンドとなる、エース藤森を投入。先制点こそ奪われる展開だったが、4回1失点と好投を見せ(魅せ)、野村にスイッチ。打線は先制点を奪われ、中盤まで重苦しい展開が続いたが、酒井の四半世紀ぶりの同点タイムリーが出て、野村の逆転打などもあり、一気に試合をひっくり返した。

最終スコアは6-3、接戦を制し、3連勝を決めた。重苦しい展開の中で投手陣の粘りが3連勝の要因として考えられた。

 

      (ビクトリア第6戦)

・猛暑の中行われた予選リーグ最終戦はVS春日部レッドアレス戦は緊急事態からスタート。チーム主軸の1番打者と姫監督がコロ丸に感染。人数も足りず、助っ人を数名入れての試合となった。姫監督はベッド上で試合結果の報告を待つこととなった。

最終スコアは6-4で勝利。藤森ー野村の投手リレーと打線が上手く繋がった。

試合経過をみると、終盤にかけて怒涛の追い上げを受けており、もう1イニングあったら危なかったと松田監督代行から報告を受けている。

グランツは緊急事態を乗り越え、開幕2連敗から4連勝を決め、決勝トーナメントに望みを繋いだ。

     (決勝トーナメント1回戦)

・予選グループはワールドカップの日本、ドイツ、スペインくらいの接戦となっており、最後はAVENGERS対高飛車戦の不戦敗が響き、グランツはごっちゃん決勝トーナメントの進出をグループ2位で決めた。

終結果⇒4勝2負、勝ち点12、得点33、失点22となった。

・決勝トーナメント1回戦はVS、アルティメットBC戦、グランツは関東草野球リーグ以来の決勝トーナメントであり、関東草野球リーグも台風直撃大宮けんぽ冠水事件があった年で試合自体に望むのは初めての経験であった。

 

・試合はまたしても、人数不足もあり、予選リーグ1度も試合には出ていない姫監督がセカンドに入る布陣でスタート。試合は緊迫した展開で進んだが、松田の執念のエンドランで先制点をあげる、その裏、好投を続ける野村から松田にスイッチ。4回は三者凡退に抑えるも、5回松田-長瀬の連携ミスと田所のミスであれよあれやと逆転。1点ビハインドで迎えた5回裏、山浦、田所が出塁するといきなりの最終回宣告。

ここで松田が半世紀ぶりの同点2塁打。笑

最後は野村が犠牲フライを挙げ、最終スコアは3-2で劇的なサヨナラ勝ちとなった。

5回の攻撃まずは山浦が出塁していたことが大きかった。松田の勝負強さも光った。

    (決勝トーナメント2回戦)

・お相手は三鷹ラクティス様、この試合からエリート新人キン肉マンの小見山が参戦。

ベスト8をかけての戦いとなった。

キャプテン田所の不在もあり、1番山浦、2番小見山と新打順を組んで試合に臨んだ。先制点は小見山ー松田の連続安打。要所で重盗やツーランスクイズを絡め、点差をじわじわと広げていくグランツ。投げては野村の完封、打っては松田の5打点と圧倒的な試合運びを演じた。

試合途中に代えてください。と直訴にきたオジサンについては触れないでおこう。笑

最終スコアは7-0で勝利。グランツは悲願のプロスタまで残り2勝の所まで迫った。

 

     (決勝トーナメント3回戦)

・まだ決勝進出を決めたわけでもないのに、神宮での選手起用を激論するメンバー。いよいよ神宮が見えてきた3回戦。お相手はここまで予選リーグも全勝、トーナメントでも圧倒的な点差で勝ち上がってきている神奈川インフィニティ様。お相手との兼ね合いもあり、試合調整の場から激闘が繰り広げられ、グランツは神奈川遠征、アウェーでの試合を強いられた。

この試合で、次世代のスター古川を人数の不足の兼ね合いで助っ人に投入。試合は狭い狭い球場で2発の被弾を喰う展開。相手投手にも低めを徹底に攻められ、決め手を欠く展開。

 

最終回3点ビハインドで残り時間は7分。

監督「ななふーん???( ゚Д゚)」

嘘、5分くらい。笑

小見山-松田-藤森と連打でノーアウト満塁。野村の打席で最終バッター宣告。最後はミラクル野村のホームランも期待したが、三振となり、4-1で悔しい敗戦となった。

 

時間制限のある草野球で先手を常に取り続けていくこと、その球場、その試合に応じた戦い方をしていく必要があることを再認識させられた試合であった。

 

ビクトリアリーグ参戦初年度はベスト8で幕を閉じた。来季もビクトリアリーグは継続予定であり、今年越えることの出来なかったベスト4の壁、決勝トーナメントを目指して、今大会の経験を糧にしていきたいと思う。

 

短く書く予定でしたが、29くらいから書き始めて1月8日なってしまった。

のらりくらりやっていきます。

 

(次回)

2022年グランツ沸騰ワード10発表していきます

今年もよろしくお願い致します。

2022.第3章 2022年首脳陣コメント発表

   あけましておめでとうございます。part3

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いやー気付いたら4月になってました。
失敬、失敬。teamsも更新しなきゃ。


去年よりは沢山書きたいなと思ってます。思ってるだけですが。笑


文章大好き酒井さんにも書いてもらおうと思います。


ヒメアー快適です。まだぶつけてません。
背番号1の人は、会うたびにエクボはまだかって聞いてきます。縁起でもないです。勘弁してください。

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あと、姫結婚しました。
新婚姫。姫は何も変わりません。




          ~本題~
       ○お待たせしました!
グランツ2022年について書いていきたいと思います!


      ●2022年チームスローガン
       「1Team~意識改革~」

・昨年のチームスローガンは「Re:START」でした。
新チームになり、メンバーはほとんど変わってないけど、2021年はチームの基盤となる所を決めていくシーズンだったと考えています。昨年1年の各選手の振り返りを見ていると、
来年はチームのために各個人が何を出来るかという所を口にしている選手が多かった気がします。


・グランツは年齢こそまだまだながら、野球歴はバラバラであり、到底強豪チームや各リーグを優勝するようなチームには敵わないと思います。個人では!

・しかし、昨年強豪チームとやっていくなかで、役割をこなすべき打者がしっかり仕事すれば、点数は取れるし、失点を塞げるということは、わかっただろう。
野球はチームスポーツだ。2週間に1回の野球、大きいのを打ちたくなる気持ちもわかる。ヒットを打って気持ちよくなりたい気持ちもわかる。だが、みんながみんなその気持ちでいたら、いつまでも勝てないと思う。各打者1人1人が好投手相手に何が出来るのかを考え、打てなくてもプレッシャーをかけていくことの出来るバッターが増えれば、自ずとチームは強くなっていくと思う。

・もちろん上記の事を達成する為には、知識(今の場面での最低限ってなんだろうとわかること)、技術(やりたいことを確実に決める技術)、意識(まずは勝つために自己犠牲をする意識)を鍛えていく事が必要と考えてます。当チームには見本となるべき選手が数名いるので聞いて努力を続けて欲しい。
練習せずに打てるようになりたいなんて野球を舐めないで欲しい。バットを沢山振ってください。


・去年少しずつ変わってきた意識を今年は頭から見せて欲しい。役割をこなせた選手をドンドン盛り上げていき、悪いことではないんだってチーム全体で考えるようにしましょう。この事を上手くチームスローガンにするのに、少しありきたりだけど、1Teamって言葉はいいかなと思いました。チームスローガンにしたということは姫自身も自己犠牲を非常に大切だと考えています。


・今年のチームで、後述しますが新しいメンバーが増えれば、レギュラー争いが始まります。
もちろんこのチームを大きくメンバーチェンジするつもりはありません。だが、今の現状メンバーが足りてないことは明らかです。新メンバーだから出さないなんて事はしません。容赦なく外します。
そんなこと言っても長瀬は外さないだろうと思うかもしれないが今年は鬼になります。
もちろん、打率が低くても、自己犠牲心のある選手や役割をこなせる打者は外しません。
もちろん、出席率は考慮します。
先に宣言しておきます。1選手1選手覚悟を持って野球をして欲しいです。
結果にこだわって野球をして欲しいです。
競争は個人のレベルアップに大きく影響すると思います。


・いやいやうちのチームはそうゆうのじゃないよって思うならば誰を通してでも言ってください。
それならリーグ戦には出ないでのんびり野球をやりましょう。ただリーグ戦に出ると決めている以上、勝ちを目指してみんなで成長していきましょう!そんなみんながいれば楽しくやれる環境を頑張って整えて行きます。野球をやりに来た日に野球をせずに帰すなんてことはしません。それは約束します。
今年もよろしくお願いします!!
ちょっと今年始まっちゃってるけど。笑笑
2月に出す予定でした。笑笑


     ●2022年 グランツ 首脳陣

       ○監督兼代表→長瀬
       ○監督補佐兼代行→松田
       ○バッテリーコーチ→藤森
       ○キャプテン→田所
       ○副キャプテン→山浦

       ・会計→酒井、小野
       ・飲み会幹事→山浦、滝澤


       ●首脳陣 コメント


・監督兼代表の姫はもういいだろう。上で沢山書いたので。笑


○監督補佐兼代行 松田
→「昨シーズンもほぼ補佐の様な役割と投手コーチをしていたので自分としては投手コーチが変わったので気持ち的には楽になったかなと思います笑笑
また監督に対しても意見できる様に頑張ります」

・ちょくちょく意見ももらってるので大きく役割は変わらないかと思う。しかし、今年度は姫登板予定時は完全に指揮をとってもらう予定だ。攻め方、監督が変わればそこからの気付きもあるとは思う。野球は間違いなく姫より知ってるので心配はしていない。Instagramでの対戦相手探しなどもやってもらい助かっているので、引き続き、尽力して欲しい。
野球バカは結婚するとどうなるのか、今シーズンは楽しみだ。笑


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○バッテリーコーチ 藤森
→「2022年はバッテリーコーチにして頂きありがとうございます。
投手陣
松田、だいじゅ、山浦、監督、滝澤、田所、藤森、飛龍?は、どこか痛い時はイニング途中、試合前などなど早めに言ってください、そのあとはMになげさせるので。あとは、それぞれの投手の持ち味を沢山だしていきましょ!✌️

捕手陣
股関節痛男、田所、酒井、上原、松田、は
わがままな投手陣とコミュニケーションをとりながら、試合中は佐藤寿也、田代ばりに引っ張って頂きたいと思います。
もし、投手陣に余裕ない時は、タイムをかけマウンドに行き頭など優しく叩いたり、声かけたりなど、精神面もサポートよろしくお願いします。✌️⚾️

バッテリーは、良い時もあれば悪い時もあるので、うまくやっていき一緒にチームの勝利に貢献し最後は目標であるプロスタにいき、みんなで忘年会して笑い、意見いったり、泣きながら、0次会から呑みましょ!

バッテリーの2022年テーマは、
FOR TEAM FOR WIN
弱気は最大の敵
強気のリード、強気の投球しましょ。

2022年もよろしくお願いします。
栄光に近道なし。」


・またクセの強いコメントがきたな。笑
しかしながら、藤森には今年人を動かすという事を学びながら野球をしてもらい、人間成長に繋げる事が一番の目的だ。
松田同様、責任感の強い藤森だからこそ、悩むことや考える事が沢山増えると思う。だが、ここをしっかりやり通せれば、今後の野球人としての考え方や成長に繋がると思っている。藤森が投手決定権限を持つが、自分は去年の最多勝投手であり、チームの大エースであることはくれぐれも忘れずにやって欲しい。自分が行く場面は遠慮なく行って欲しいと思う。
あとは捕手陣の投手とのコミニュケーションだけではなく、しっかり言葉に出してバッテリーとコミニュケーションを取っていってほしい。
ちなみに0次会は恒例にしましょう。笑笑

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○キャプテン 田所
→「二代目茂野吾郎就任しました田所です🙋‍♀️
けんちゃんと比べて野球に対しての姿勢、技術、知識と足りない部分が多く、すこーしプレッシャーを感じています😅
僕はこのチームが大好きです。
なのでお願いしたいことがひとつだけあります!
このメンバーで野球が出来ることを当たり前だと思わず、1試合1試合を大切に全力でプレーしてください!
今年こそみんなでプロスタ行きたいですね😎
長くなりましたがキャッチャーとキャプテンと余裕無くなる場面はあると思いますが副キャップのやまぴー含め皆さんフォローよろしくです🤘」


・田所のキャプテンもけんちゃん同様、人間成長の為と思っている。プレーでももちろんチームは引っ張って欲しいとは思っているが、70%は野球に取り組む姿勢や人間性を買っている。
今季新メンバーも増えるので、チームに馴染めるように田所の人間力を発揮して欲しいと思っている。
やり遂げれば、必ず人間としても成長出来ると思ってます👍
頼りにしてますよ!

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◯副キャプテン 山浦
→「今シーズンから副キャプテンをやるということなんですけど、今までそういうポジションやったことないので手探りでやっていきます笑笑
今の時点だとキャプテンの田所さんがやりやすいようにサポートと外野陣のまとめ役をできていければとは思ってます!他にも技術的なところとか教えられるところは役職としてやっていければかなって感じです!よろしくお願いします🙇」

・真面目な山ピーだから、考えすぎないで欲しい。まずはプレイヤーとして、引っ張っていって欲しいと思ってます。
田所が一杯一杯になってるときは、助けて上げてほしい。二人がプレイヤーとして引っ張って行ければ、また新しいグランツの形が出来ていくと思ってます!
悲願のプロスタ目指しましょうよ👍👍

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◯会計 酒井、小野
→・コメントはもらってません。笑
お金の管理は大変なのでお願いしました。わりと信頼してる人にしかお願い出来ないです!
助けてね!よろしく!

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◯飲み会幹事 山浦、滝澤
→コロナもあるので、難しさはあるとは思うが
新年会、歓迎会でもちょっとみんなで飲みに行こうよでも、企画もしていいよ!
よろしく!!

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とまあ、今シーズンも始まっちゃいましたが、ブログ書けました。
ビクトリア開幕の前に出せて良かったです。

今年度も楽しく、強く、目標もって野球をしましょう!!


         (次回予告)
1.年俸更改
2.2022年開幕オフシーズン、練習試合速報
3.結婚おめでとう企画(交渉中)
4.グランツに新しい風。新メンバー加入か??
5.ビクトリアリーグ開幕!!


お楽しみに!!

2022.第2章 2021年度振り返り タイトルホルダーからのコメント発表 長いです。要注意。笑

あけましておめでとうございます。part2

姫初めです。part2


タイトル見て、いつまで2021年のことやってんだ、早く今年のキャプテン発表しろ!なんて思ってます?

某公式戦ブービーバッター(背番号3)からのコメントだけまだ届いてないんですー


それで中々書けなかったんですー

今もまだ届いてないんですー

でもとりあえず書いてみるんですー

多分相当面白い文章考えてるんだろうなー


           ~本題~
  
   ○2021年度 グランツ年間成績 振り返り

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・年末の激務にて姫監督は2021年の振り返りを記事に出来ておらず。2022年に年が明けてからの異例の振り返りを行った。
・また12月18日の大忘年会にて、各種投票結果も発表された為、ここではそのメンバーのコメントも発表したいと思う。


●試合数 試合企画43試合 37試合実施 中止6試合

・今年はInstagramの開設や他チームからグランド譲渡でだいぶ助かったところはあった、姫自身も職場を変えて1年目ということで、なかなか首が回らないことが多かったので、松には助けてもらいました。
そんな中で昨年の22試合を大きく更新する37試合をやれたのは素晴らしかった。もちろん試合数を正義とするつもりはないが、数をこなす中で成長していってるメンバーは沢山いたのは事実だと思う。これ以上の試合数を目指してやるつもりはありませんが、野球をするために集まったメンバーにその日野球をさせずに帰すっていうのは基本的にはしないようにというのはポリシーに持ちながら、試合は組んでいこうと思います!
結婚や出産などもだが、その他のプライベートもある中で山浦、野村、高橋が増えたとはいえ、決して多い人数ではないと思う。しかし、1ヶ月に2回をしっかり予定を合わせて参加してくれているメンバーには感謝の気持ちで一杯です。姫自身も職場を変えた中で月に2回メンバーと顔を合わせるのは楽しみでした!いつまでみんなでやれるかはわからないですが、プライベートも大事にしながら、引き続き、楽しく野球をやりましょう!


●勝敗  22勝14負1分 勝率61% 

・去年と勝率はさほど変わらない。今年は大金星もあれば、大敗、惜敗と色々な経験は出来たと思う。練習試合でどれほど負けようが、掴むものがあればいいし、それをリーグ戦で活かせれば何も問題ないと思う


●打撃成績 得点209 打率.293 安打252 盗塁111
      本塁打13 三振133 犠打41

・昨年のチーム打率.246から大幅なアップに成功。得点も1試合平均にすると、5.6点となる。平均にすると取ってるようには見える。しかし、三振数133は1試合平均にすると約4個と少なく見えるが、固めて三振数が多い試合が目立った印象である。打てない試合はトコトンやれない、勢いに乗るとポンポンと点数を取ることが多かった印象である。好投手相手や公式戦のプレッシャーがかかるときに、粘り強く点数を取っていく姿勢が求められると考える


●投手成績 失点137 自責点 109 防御率3.36
      被安打184 与四死球 122 奪三振 163

・松田バッテリーコーチ主導の元、主戦ピッチャー4人と長瀬、滝澤、田所、高橋がマウンドに上がった。チーム防御率は昨年の4.20から3.36と1点近く改善。しかしながら当チームの投手力からしたら、もう少し下げていけるだろう。登板試合数も藤森、野村が19、松田が18、長瀬13、山浦12、滝澤8、高橋、田所が1とバランス良く登板機会があったことがわかる。主戦投手4人の更なるレベルアップと、それ以外のマウンドに上がる投手が練習試合を作るくらいの力量を手に入れれば、まだまだ投手力の改善を目指していけると思う。

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     (個人成績、投票結果、コメント)

〈投票結果〉
       ○MVP→山浦
       ○敢闘賞→田所
       ○ベストプレー賞→松田

〈特別賞〉○監督賞→藤森
     ○バッテリーコーチ賞→野村、田所
     ○公式戦首位打者→滝澤(.471)      
     ○公式戦ブービーバッター→酒井(.062)

〈個人成績〉
(打部門)
首位打者→山浦(.457)
打点王→山浦(27打点)
本塁打王→山浦(6本)
最多安打→山浦(37本)
盗塁王→松田(24個)
○最高出塁率→山浦(.567)
○最多犠打→田所(11個)
○三振王→佐藤(18個)
○失策王→酒井、野村(9個)

(投部門)
最多勝→藤森(10勝)
最優秀防御率→藤森(1.35)
○勝率No.1→藤森(.667)
○最多登板イニング→野村(63回2/3)
最多奪三振→野村(58個)
○最多四死球→長瀬(26個)
○最多失点→野村(37失点)


        (受賞者コメント)

○打撃タイトルほぼ総ナメ、2021年MVP 山浦

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→山浦「目標にしてたMVP受賞できたのは素直に嬉しいです!複数打撃タイトルも嬉しいんですけど、公式戦打率低いのが心残りですね。なので来シーズンは、公式戦打率1位を取りに行きます!」


オーナー「打撃タイトル総ナメは新時代の到来を予感させたな。今までMVPは松田1択だった所に、しっかりMVPも獲得してきてグランツのタイトル争いを盛り上げてくれたと思う、ちなみに本人が気にしている公式戦の打率は田所と同率の.286だったな。来期以降も打撃をしっかり磨いて、さらに恐怖の核弾頭を目指して欲しいと思う。」


監督「ちなみにこの場を借りて、山浦と年末に二人で話した話をしようと思う。」


ファン「長くなりそうだなー」


監督「山浦が今年残した成績に満足をしていないわけではなく、むしろずっとこの調子で打って欲しいとは思ってることを前提に、山浦の野球人としての成長とチームの成長の為に、姫が求めることをあえて提示してみた。今季最後は1番として固定された立場として、山浦の出塁が得点に大きく絡んでいる自覚はあると思う。今季の山浦を見ていると初球だろうと甘い球を逃さずに打っている姿は沢山見られた。しかし、浅いカウントで内野フライを打って淡白に終えることがあったのも目についた。来期打順をいじっていく中でも山浦の1番は変えるつもりはない。松田のように狙い玉をしっかり決めて相手投手に球数を投げさせて、後ろの打者に情報を与えること。四死球でもいいから泥臭く出塁を勝ち取ることをとにかく意識してやって欲しい。もちろんそれをすると甘い球をみすみす逃してカウントを悪くして打率が下がる可能性もある。しかし、山浦のポテンシャルならカウントが悪くなっても、相手投手の決め球をしっかり仕留めて打率も残せると思っている。むしろ打率は下げないで欲しい。山浦がそうゆう姿勢でバッターボックスに立つことが出来れば、後続のバッターもそうゆう姿勢に気付くはずだ。山浦が泥臭く繋いだランナーをなんとかしようと思うはずだ。それがチームの意識改革にも繋がるはずだと忘年会の移動時間で熱く話した」


・その次の日の試合で球数を投げさせながら、追い込まれて甘い球が来たところを見事にヒットを打っていた。


監督「山浦の自由を奪うことに恐怖はあるが、これを年間通してやれれば、間違いなく最強の1番バッターになると思う」

オーナー「来期の山浦のチームに徹する姿勢にも注目していきたいところだ」


●景品→バンデルアクセサリー、バッテ


○敢闘賞、バッテリーコーチ賞、最多犠打 田所

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→田所「今期皆さんの投票の結果、2つの賞を受賞しました🙋‍♀️ ありがとうございます😊
正捕手のオグ不在の中キャッチャーを任される場面も多く皆さんにご迷惑をおかけしました🙇‍♀️
まだまだ足りない部分も多く自分の不甲斐なさを実感する1年でした!守備にしろ、バッティングにしろ今季の成績には全然満足してないので来季は毎試合課題を持っていきたいです👍」


オーナー「今季パパの離脱にて自分のプライベートもあるだろうに、急遽キャッチャーへコンバートし、正直凄く助かった。うちの投手陣をしっかりコントロール出来れば、負けないというのをわかっているだけに、プレッシャーは凄かったと思う。2番としてもしっかり仕事をしてくれたと思う。来期はまず小技だけの選手にはならないで欲しいと思う。もちろん決めるところは決めて欲しいが自分の可能性を減らさないで欲しいと思う。マメに吸収していく後ろ姿でチームにいい影響を持ってきて欲しい。まずは野球を楽しむ姿勢を忘れないでプレーをして欲しいと思う」


監督「そろそろ、ランナーいる時のビビり癖治そうか。笑」


監督「ただ毎年投票にランクインしてくるのはみんなも認めているんだろうな」


●景品→Amazonギフト券5000円分、ウエア


○ベストプレー賞 ショートでのダイビングキャッチ 松田

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→松田「ベストプレー賞はチームとしてのリズムがいい時に出たのでチームの皆様に取らせていただいた賞だと思ってます。」


監督「似合わないこと言ってるなー」


オーナー「最後にバッテリーコーチとしての振り返りもあるので、ここは短めに。彼がショート、キャッチャーにいるだけで守備陣もピリッとする。びっくりするプレーやドン引きすることもある。来期もレベチなプレーをお願いしたいところだ。今季はバッティングタイトルをほとんど山浦に渡したので、来期は返り咲きと共に勝負を決めるバッティングを期待したい。山浦の今年の成績全部抜いてね。」



●景品→Amazonギフト券 ??円分 ビール


○監督賞、最多勝最優秀防御率、勝率1位  藤森

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→藤森「最多勝に関しては、運が良かったと思います。今年は5敗もしたので、来年は今年負け数を勝ちになるように投げたいと思います。
監督賞ありがとございます♪来年は、沢山投げてマッサージ機を沢山沢山沢山使います。ロージンもオイロージンするので、またプレゼントお願いします🤲
来年もプレゼントして頂いたマグダビットで精度の高いコネコネエンドラン打法で勝利打点あげてチームに貢献したいと思います。❤️」


オーナー「なーんか文章にクセがスゴいんだよなー」

オーナー「この人もキャプテンとしての振り返りもあるので、短めに。なにはともあれ、ローテーション制にしてチーム初の二桁勝利は素晴らしかった。ピッチャーとしての安定感は抜群だったと思う。バッティングタイトルで名前が挙がって来ないのは寂しい所だな。送球の安定感と最強バッターを来期はよろしくお願いします。エンドランを含め、しっかり仕事してくれる姿勢は若手のお手本になって欲しいと思う」


監督「私たちもういい歳だよ。ほどほどにね。笑」


●景品→マッサージガン、マグダビット、ロージン


○公式戦首位打者 滝澤

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→滝澤「全試合の打率では負けてしまいましたが、本番に強いバッターという称号いただきましてありがとうございました😊来年は全試合の打率1位を取れるように頑張ります!」


オーナー「さすが元祖バッティングの人。本番に弱いって言われてるよ。山ピー。」

監督「打率はぼちぼちなんだけど、ランナーいるときに返すイメージがないんだよなー。そもそも、ランナー溜まってないのか。タッキーの前のバッターはー??野村くんか。笑
あと、長打が昔より減ったイメージかな。来期は打撃タイトル総ナメお願いします。そうすれば重量打線になりますよ」


●景品→バッテ

○バッテリーコーチ賞、最多奪三振、失策王 野村

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→野村「正直、バッテリー賞を貰えると思いませんでした!今シーズンは沢山、バックの皆さんに助けてもらいました。不甲斐ないピッチングをした時もみんなが声をかけてくれて本当に心強かったです。
共にバッテリー賞をもらった田所さんとはこれからもバッテリーを組む機会があると思うので配球面、攻め方など話し合ってもっともっと結果を出せるようにしたいです!
来シーズンは2年連続、50奪三振を目標に今シーズンの結果を上回れるように頑張ります!もちろん、投手成績だけでなく野手成績にもこだわってプレーしていきます!来シーズンも宜しくお願いします」

オーナー「若手投手成長株だな。もったいなく痛打を食らう場面やもったいない失点もあり、まだまだ成長に期待だ。グランツにはスーパーエースが二人いるので吸収出来るところは全部吸収して欲しいと思う。言葉の少ないだいじゅだが、忘年会で話していた、このチームの為ならストレート一辺倒という自分の理念を曲げれるって言葉には感動しました。来期も成長にも実績にも期待しています」


監督「若いけど肩肘の故障には十分気をつけて!」


●景品→ウエア

○公式戦ブービーバッター、失策王 酒井

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→酒井「2021年度公式戦ブービーバッター賞受賞いたしました酒井雄介です。景品としてボール磨き頂きました。監督に新しい仕事を頂いてホッとしましたが、既にチームの備品として所有権を放棄してしまいました。(笑)
気がついたらその都度ボール磨いておきます。
冗談はこのくらいにして、
まず率直にシーズン打率.293と3割残せなかったが、前年度と比べて成績は上がってきたことには正直ホッとしております。
が、しかし公式戦の16打数1安打、打率.062とヒットが出なかったシーズンでした。本当に悔しいです。
低めの変化球の見極めは毎年の課題ですね。カーブを振らされて三振。バットに当たるがボテボテのピッチャーゴロというお決まりのパターンが多く、頭では分かっているが実際には手が出てしまうという歯痒さもありました。
四球5、犠打2、また要所でエンドランなど、結果が出ない中でも、ライバルが多い中でレギュラーとして起用されているんだ。監督やチームから期待されてるんだ、という自覚を持って、自分の役割を果たせるよう打線のためチームのためになんとかしなければと考えられたのかなと思います。しかしもう少し序盤から考えられてたらと、、、。
チャンス× メンタル×といろいろ考えてしまうと負のループに陥ってしまうのは自身も理解しているので、もっと気楽に「甘い球が来たら、真っ直ぐが来たら、高めが来たら思い切りバットを振る」くらいの落ち着きで打席に入りたいと思います。
練習試合のシーズン終盤では、メンバーから、「酒井の打席での落ち着きが変わった」と評価してもらった部分があるので伸ばしていきたいです。
守備面では、主にライト、ファーストを守らせてもらったが、公式戦は失策なく終えられたのはよかったのかなと思います。
でも、練習試合では失策9とチームワーストで、主に送球ショートバウンドの処理ができず不甲斐ない結果となってしまいました。
打ち取った打球をファーストのせいで出塁させてしまうのは、ピッチャーはじめチームメンバーに迷惑をかけてしまうので捕球は確実にできるようにしていきたいと思います。
キャッチャーは、配球面やキャッチング、技術面に関して松田コーチに指導を頂いて、自分なりに微量ながら去年よりは少しは考えながら出来たのかなと思います。
ピッチャーとのコミュニケーション、信頼関係の構築が課題です。
今シーズンの目標は、難しく細かく考えません。
「For the team.」
ヒットを打つ、ランナーを返す、進塁打をうつ、粘って四球をもらう、エンドランやバントを決める、取れるボールは取る。といった、チームに貢献できたなと思える結果を残すことです。
無駄な三振、怠慢プレー、やってはいけないエラーなどFor the teamに反するプレーが無いように努力を続けて、結果に結びついてくればいいなと思っております。わかりやすく簡単に言えば、「迷惑をかけない」でいいですかね。今シーズンも頑張ります。応援と期待よろしくお願いします。」



オーナー「振った俺が悪いよ。でもしかし、長すぎて素でこのメッセージ来たときに、長!!って送ったわ。さてはこいつ酒飲みながら考えたな。今年ブログ書かせるか。」


監督「文章だけ読んでいると立派な事を書いてるから、あとは行動やプレーで実際にやって見せることだな。考えるだけ、言うだけなら誰でも出来る。あとは結果で示すだけだと思う。あとボールはけんちゃんが磨いたみたいですよ。」


監督「公式戦のこの打率が来期も続くなら、来期は容赦なくスタメン外しますので、それは酒井に限った話じゃないけどね!そこのところはよろしく!ただ酒井の成長にも首脳陣は期待しています」



●景品→ボール磨き器


○三振王 佐藤

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→佐藤「三振王という名誉ある称号ありがとうございます。しかし今回限りで三振王の称号は辞退させてもらい他プレイヤーに譲ります。また三振王にはなりたくない!三振したくない!とひよっている方がいればスタメン変わるんで言ってください。輝かしい三振王次は君だ!!」


オーナー「んー今ちゃんの勝ち!」

監督「まあ今季公式戦で1本でたのは自信をもっていいと思う。あとは確率をあげることと、守備の確実性だな。出席率は褒めれる要素なので、ベンチメンバーとして何が出来るか考えて動けるといいかなと思う。来期も最強の素人目指してがんばれ!あと、早く看護師になれ」


●景品なし



      (2021年 首脳陣 振り返り)

・ここまでボリューム満載でお送りして来ましたがいよいよ最後です。今季、新体制として監督補佐に上原、バッテリーコーチに松田、キャプテン藤森の体制でやってきました。各メンバーに振り返りをお願いしています。飽きずに読んでね。

○監督代行 上原
→・代行としては何も出来て居なかった。でも、代行をした事でサインの難しさなどを知った!
選手を信頼しているからこそ、バンドやエンドランを出す監督凄いね。来年はもっと強くなると思うし。強いチームのメンバーでありたい。皆んなでプロスタ目指しましょ💕

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○バッテリーコーチ 松田
→・今年も公式戦の初戦で負けてしまい、公式戦へのチームとしての弱さが出たかなと思います。来シーズンはリーグも変わるので気持ちを切り替えて公式戦への準備をしていきたいと思います

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○キャプテン 藤森
→・1年間キャプテンにしていただきグランツの皆さんありがとございました。振り返れば、キャプテンらしい事はしてなかったです!笑笑(汗)(困る)(困る)
ただただ、野球を楽しんでました。
逆にキャプテンとして、後半戦は特に目立った送球エラーや公式戦では、一球でチームの流れを相手に与えてしまい迷惑をかけましたが、グランツの野球おバカさん達に助けられました。ありがとございます♪
今年のテーマ茂野吾郎みたいな熱い熱い❤️は、持てた気はします。
しかし、夢の舞台までは行けなかったので来年のキャプテンに託したいと思います。

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○監督 長瀬
→・ブログもteamsでも思いは書きすぎてるくらい書いてるので、控えめに。書こうと思えば、あと1記事分は書けるけど控えめに行きます。
ここまで3年間監督のような事をさせてもらって、このメンバーじゃなきゃ監督はやれない。この一言に尽きます。自分自身野球も中途半端、人間性も褒められたもんではない。そんな人間がチームの指揮をとるのは難しいと思っている。人の上に立つものはやはり人格者であったり、一芸に秀でてなければならないと思う。チームを回していくときに若手の多いチームだと人間関係が脆いと思う。いい上司たちがいれば話しは別だが、うちの様に年齢が近いメンバーの場合、関係性が崩れたときに脆いと思う。しかし、うちのメンバーはまず人間関係を大事にしてくれる、監督が気付かない所に精神的フォロー入れてくれたり、上手くなりたいメンバーに技術指導を柔らかく入れてくれたり、対人に対して、相手がどう感じるかを考えながら話しをしてくれる。これが出来るメンバーが複数いるチームが雰囲気が悪いわけがないと思う。逆に自分の事しか考えれないメンバーが馴染めるわけがない。今年凄くそれを感じた。みんなでドームで野球やれたらどんだけ楽しいかなと思い付きで始めた関草がここまで来ました。まだまだみんなと楽しく強くなりたいと思います。俺1人ではチームは回せません。メンバー1人1人の協力あってだと思います。
普段は言えないけど、いい機会なので書きました!
解散はしませんよ。来年も楽しく野球やって楽しくお酒を飲みましょう!!そして、野球だけではなく人間的にも成長していきましょう!!

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今回のブログ長すぎて、酒井のコメントかと思った。
2021年の振り返り遅くなりました。コメントくれたメンバーありがとうございました。ほぼ全員か。笑


(次回予告)
1.2022年首脳陣発表、コメント発表
2.契約更改

2022.第1章 新入団選手特集 part3

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
どうも居眠り姫です。

生きてます。笑笑


オミクロン株まあまあ増えてきてるし、温泉は中止にしました。ほんとはMVPと敢闘賞とキャプテンとバッテリーコーチのお背中流す予定だったんだけどなー


むかつき式部。


新年1発目の姫ブログは約1年遅れの申し訳なさもあるので高橋飛龍特集から行きます!!

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          ~本題~

・2021年4月グランツ本陣は悲願の関草制覇に向けて、最後のピースとなるだろう高橋飛龍外野手の補強を発表した。


この件について、グランツ首脳陣は1年越しで以下のコメントを発表している。


オーナー「どうもお久しぶりです。本日はグランツにとっての2021年大ニュースを振り返ります。オミクロン株の流行やディズニーランドの値上げや岸田内閣発足など2021年も大忙しの年でした。グランツにとってのニュースは新しい風を持ってきてくれたニュースターの紹介です」


オーナー「気仙沼から高橋飛龍外野手の獲得を致しました」「彼は小椋野手のスカウトにて獲得に至った選手です」


     ・この件についてファンからは

「山浦、野村に続いて3人目の補強は聞いてないぞ!」

「勝つためならなんでもするのか!某金満球団にするつもりかー!」

「佐藤龍成の出場機会がなくなるじゃないかー」
「それはいいだろー」


などと批判の声も飛んでいた。


オーナー「高橋外野手は小椋ラインからの貴重な入団だ。当チームは某企業へ勤めている選手も多く、彼も同じ穴のむじなと言ったわけだ」

「また山浦、野村の即戦力とは違い、これからの成長の方が期待出来る育成枠だ。」

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    ○2021年育成ドラフト1 高橋飛龍

・彼については、この1年間共にプレーをしたこともあり様々な1面を見させてもらった。


      (2020年シーズン途中より)

某パパ正捕手より→「来年身長180㎝くらいある、めっちゃガタイのいい選手が来ます!説明会に野球のバックで来てたくらいなんで、相当の野球バカだと思います!」


と来季の4番打者確定とも言える情報をキャッチしていた。この件に関しては、今現在ではなんとも言えない状況である。笑笑


・恒例の姫とのファーストコンタクトについて
→ちなみにファーストコンタクトでは2人とも発語はなく、探りあった形になっている

○場所はエレベーター前

姫(あれ…スーツ着てるあの人でかいなー高橋君かな?)
 ジーッとみる

高橋(あっあれ小椋さんの言ってた藤森さんかなー)
 ジーッと見返す


お互い会釈もせず、発語もなく、ただ見つめあってその場は終わった。なかなかレアなケースだ。笑


その後、3月に初参加となった練習試合では引っ越した数日後に参加するナイスガイっぷりを見せ付けてきた。

その試合では、早速のイジリを某2番バッターの内野手兼捕手が見せてきた。

そのいじりに対して、なかなかの顔面引きつりリアクションを見せており、キャラクターの方向性を首脳陣も迷う形となった。笑


○高橋飛龍外野手も今季、入団初年度にして、参加率はほぼ毎回参加。そんな彼を振り返ろうと思う。


首脳陣としては、参加率だけで十分貴重な存在だが、監督が思う武器はやはり声出しと野球に対する姿勢だろうと感じている。
             ↓
・プレイヤーとして強烈な肩をもち、内野手のグローブもろとも突き破る肩、バッティングでの意外性、バットに当てる上手さも兼ね備えていると思うが、まだまだ発展途上だと思う。武器というにはまだまだだ。


・1年間見てきて、あのキャラクターを活かした声かけや、飛龍だからこそ出来る声かけも多くなってきたと思う。難点といえば、自分がフィールドにいるときの暗さはなんとかしてほしいと思う。
それでも通る声と明るさでチームを盛り上げていける選手だと感じた。


・7.8.9月に精神的に苦痛があり、チーム離脱の危機があったが、チームメートの協力などで、なんとか乗り越えた。
            ↓
そのあとからはチームメートと積極的にコミュニケーションを取っている姿や野球の技術について、教えを求めている所をよく見かけた。もともと、上手くなりたい気持ちはあったと思うが、メンバーとの距離感がわからず聞けないことも多かったのかなと思っている。


野球への探求心と野球バカはまだまだ成長すると感じているし、成長してもらわなくてはいけない存在となっている。


・当チームは面倒見のいい先輩たちも多く、そんな飛龍に対して、面倒を見てくれている先輩たちが多いのも飛龍が伸び伸びやれる環境を作っている要因ではないか。

○課題点としては、守備の確実性と状況判断能力、自分の目指す選手像をしっかりもって欲しいという所である。
自分の目標を決めれば、そこに向かって努力する気持ちは持っていると思う。なににしろ、今後の成長が楽しみな選手であることは間違いない。


・試合前のアップでは、ポケットからキュンばりのポケットから萌え萌え音楽を流すというムーブメントを起こしている。
→これに関してはチームメートはまさかの黙認という形を取っているようだ。


ちなみにInstagramには色とりどりな女の子が投稿されており、姫オーナーは断じてスルーをしている。笑


★あとは何よりも、何よりも。看護師にしっかりなってくれ。これが全てである。笑笑

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      (高橋飛龍インタビュー企画)

○グランツ広報は1年越しの紹介ブログの為、念入りなインタビューを行った。
以下インタビュー内容だ。突っ込まないといけない内容もあるが、自分で突っ込んでいる所もあるので、あえてスルーしていこうと思う。笑


記者「今季は1年間お疲れ様でした。」

記者「山浦と野村と同様、対談という形で進行させて頂きます。よろしくお願い致します。」


高橋「よろぴこー」


記者(なんだこいつ)「まず1つ目の質問です。」
「1年間グランツでプレーをしてどう感じましたか?」


高橋「技術面関して藤森さんや松田様にはそのイニング間ですぐに修正点を教えて頂いたり外野のシフト、ポジショニングに関しては山浦さん滝沢さんに聞きながら試合中に話し合ったり、反省会をしたりする機会を通して色々と学ぶべきところがまだまだあるなと思いました。打順で自分の後ろに藤森さん、松田様がいるとリラックスして打席に入れました。監督、上原さん、田所さんにはプレー以外でチームに馴染める様に色々と声をかけて頂いて自分を出せるようなったなと感謝してます。」


記者(松田様は突っ込む所なのか……バカにしてる?笑)
「ありがとうございます、ちなみにグランツというチームについてどう感じましたか?」


高橋「試合中に起こったミスに対し、記憶に残ってるうちに改善点について話し合うところやいいプレーがあったらみんなで声をかける、褒めるなどコミュニケーションがとれていていい雰囲気でできてるなと思いました」


記者「それでは2つ目の質問です。グランツで目標にしている選手はいますか?」


高橋「茂野吾朗さんいや、 藤森さんですね。初めて会った時から積極的に話しかけて頂いて自分にはないコミュニケーション力、プレーでも決めるときはきちんときめていることから目標にしている選手にさせていただきました」


記者「たしかにキャラクターは全く逆ですもんね」
(茂野吾朗人気強いなー)


記者「自分の武器!俺のここを見てくれ!っていう所はありますか??」


高橋「武器ですか…声掛けですかね。チーム全体がエラーがきっかけで試合をひっくり返される展開が多いなと思ったので(偉そうにと思った方すいません)そういう時こそ自分が声をかけてあげれたらと思って今年やってきました。技術面に関してはパワー(当たれば飛ぶ)と肩(スローイングに難あり)ですかね?今シーズンは殆どと言ってもいいくらい活かしきれてなかったので色々な方々のアドバイスを活かし改善していきます」


記者「2022年の目標を教えてください」

高橋「打率 .340以上、打点34、 ホームランは人生未でかつて出てないのでとにかく一本出したいです!投手は3点台前半(機会を頂ければ)」


記者(こやつもなかなか強欲だな。上原さんの目標と2人とも達成したら、とんでもないな。打点34はでかく出たなー笑)

ファン「姫から登板機会を奪わないであげてー!!」


記者「最後にチームのメンバーになにか一言をお願いします」

高橋「みなさんちゃろー☆!(普段絶対言えないのでこの場をお借りして…)今年は皆さんにプレーやメンタル面で大変お世話になりました。感謝感電飴あられです!来季は今シーズンの不甲斐ない成績を払拭できるよう努力し練習していきます。こんなヲタクフル全開の自分でも宜しければ今後とももよろしくお願いします。*アップ中に流してる曲に関しては、ポテンシャルやモチベーションを上げる為のルーティンとしてアニソンやヘホゲーの主題歌だったりと皆さんに馴染みない曲ばかりですみません。ドラ◯もんのような温かい目で見守って頂ければいただければ幸甚に存じます。」


記者(急にキャラ濃いな。ふざけてるのか素なのかわかんないな)「ありがとうございました」


○姫監督としては、何度も言うが、まずは看護師になって、飛躍の年にしてほしいと思う!!

新入団選手が増えれば、レギュラー枠も確定じゃなくなる。より堅実な守備とバッティングを心掛けて精進してほしいと思う!


(契約内容)
2021年4月現在
契約金→1000万
年俸→3000万
ポジション→外野手、投手


(目標成績)
・打率.300 打点30 出塁率.400 失策数5以内 サイン遂行90%

・目標登板数10登板 防御率3.00以内 与四死球登板イニング数以下

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          (次回予告)
1.2021年タイトルホルダーコメント発表
2.2022年度首脳陣発表、コメント発表
3.契約更改

2021.第12章 後半戦一挙振り返り! 2021年グランツ沸騰ワード10

       


       お久しぶりです。姫です。

お待たせしました全国100万人のファンがいる姫ブログ開幕です。


         本題に入る前に
     まずはこの写真をご覧頂こう。。。


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この写真は3年連続の関東草野球リーグ敗退に怒ったファンによる、アンチ長瀬。姫狩りの被害だ。


この事件が起きたのは、思い出したくもない、今季のグランツ最終活動日。
今季最終戦を華々しく勝利で飾り、その後の練習もしっかりこなし、清々しい気持ちで帰路に着く予定だった姫。。


川越街道を走行中、西武ドームで躍動するグランツメンバーを夢に見ながら、中央分離帯に元阪神マートンを彷彿させるかのような殺人タックルばりに突っ込んだようだ。


ちなみに姫は、衝突1分前の記憶は残っていない。
夜中であったため、対相手はいなく、完全なる自爆となった。


よく酒井さんが「長瀬さん更新しないなー死んだ?」なんて冗談で話しているが、ホントに死んだと思った瞬間であった。


被害状況としては、姫アクアは一発で廃車。姫は肋骨1本を折るのみのケガで終えている。
ムチ打ちもほとんどなく、次の日には普通に仕事をしていたようだ。
あとは川越市からの道路の修理代要求と保険料の引き上げを待つ状況である。
ちなみにハリアーにはエアロを付ける予定だったが、ビビった姫はキャンセルをしようか迷ってるのは内緒です。笑


いや、死ぬと思いました。皆さんも気を付けましょう。ハリアーだったら、おしっこ漏らすだけじゃ足りないくらいだったね。ヒヤリハットでした。笑

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        (本題に入ります)

・前半戦の対戦の軌跡は前回掲載した為、今回は後半戦をポイントをまとめて振り返って行こうと思う。

ブログの文章長すぎて、その都度更新は無理!!笑笑

        (後半戦対戦の軌跡)

○8月29日 VSプレシャス 1対0 負
・関東草野球リーグ第6戦目、負けられない試合は継続しているなかで、先発野村、リリーフ松田は抜群のピッチングを見せた。しかし、好投手相手にに手も足も出ず、9奪三振を喫する。どれだけピッチャーが踏ん張っていても点数を取れなければ勝ちはないです。3連続関草の敗戦が濃厚となった試合でした。


○8月29日 VS入間ぶるず 12対3 負
・関草3部所属チーム様とのマッチング。山浦ー滝澤のリリーフ陣が二人合わせて10失点の炎上。打線も8奪三振をくらい1試合目からの流れを変えることが出来ず、大敗となった。


○9月26日 VS富士見ヴィレインズ 11対1 負
・関東草野球リーグ第7戦、敗退濃厚な中でWエースを欠いての公式戦。結果は公式戦初のコールドゲームで敗戦。技術的な所はさておいて、まずは勝つつもりでいたメンバーが何人いたか。二人がいないからしょーがないなって感じたメンバーは何人いたか。闘う意志は十分あり、2人が居ない中でどのくらい闘えるか試したかった試合だけにもったいない展開となってしまった。シフトや間の取り方、声かけなど監督としても反省点の多い試合となった。


○9月26日 VSみつおJAPAN 5対5 引き分け
・関草1部所属の強豪チームとの対戦。展開としては先制、中押し、取ると取られるという大分苦しい展開の中で、あわよくばサヨナラまで行きそうな展開まで持ち込めたのはチームとして凄く収穫を感じた。打者1人1人が諦めず攻撃していけば、このような素晴らしい展開になることは自信にも繋がると感じた。


○9月26日 VS.GALAXYS 1対0   勝
・若手強豪チームとのトリプルヘッダー3試合目。藤森が1安打完封という完璧なピッチングを魅せる。打線は初回に松田の犠飛で先制するも、その後は追加点も取れない所か連続三振をくらう展開。試合展開としては良くない試合だった。公式戦ならばこれでもOKだが、練習試合ではもっと思い切ってやらないと変わらないと思う。三振が多いのは相手守備にもプレッシャーがかからないし、投手にもプレッシャーがかからないと思う試合だった。


○10月3日 VS.MIXUP  9対4   勝
・関草4部所属と同等レベルのチーム様とのマッチング。序盤に野村ー酒井バッテリーがバタつく中で、相手に先行されなかったのは大きかった。打線もシーソーゲームの中で常にリードを取れる展開で進んだのは良かったと思った。


○10月3日 VS.Rad Krieger  4対2  勝
・ビクトリアリーグ1部の今季やったチームの中では一番の強豪チーム様とのマッチング。相手はもちろん全力ではなかったと思うが、途中途中で出てきたヤバいピッチャー相手に追加点やチャンスメーク出来たのは収穫だ。あとは相手がどのくらい手を抜いてても勝ちは勝ちだ。笑
個々の力で劣っていても、チームとして攻撃していけば何があるかはわからないと再確認できた試合。公式戦の時も強豪とやるときみたく、活き活きやればいいのに……


○10月31日 VS越ヶ谷JOKERS 4対2 負
・連盟2部のお相手に今季大エースに恥じない活躍をしている藤森が先発。前半にまさかの集中打を浴び、4失点。攻撃面でも肝心な場面で、壊れた信号機が発動し、走塁のミスなども重なり、敗戦となった。


○10月31日 VS.humbleness 4対2 負
・軟式日本代表チームにも選手を輩出している強豪チームとの対戦。先発松田が全くもって相手を寄せ付けない完璧なピッチングを魅せる。その後、野村にスイッチしたが、相手打線に捕まり4失点。強豪相手に先制点、追加点と有利に試合を進めていただけに、悔しい敗戦となった。


○10月31日 VS、Kasugano Lions 3対2 勝
・トリプルヘッダー3試合目。山浦がグランツ入団後最長の5イニングを投げる。決勝タイムリーエンドランを上原が決めて勝ち切った。序盤、相手投手に対して手も足も出ない中で、後半打線がつながり、投手戦を制した。酒井三盗がTwitterのトレンド入りを果たした。笑


○11月14日 VS.TOKYO NAVYSEALS 5対0 負
・強豪チームとの1戦。相手のチームの走塁意識の高さに守備陣も掻き回され、スコア以上に実力差や強さを感じた試合であった。残塁8の無得点ということで、あと1本の出なさには苦しむ展開であった。


○11月14日 VS埼玉県立大学軟式野球部 1対0 勝
・藤森ー松田のWエースでノーヒットリレー。打線は松田のタイムリーで先制するも、その後は7残塁とやはり次の1点が取れない展開となった。
若いマネージャーいっぱいいると思ったが居なくて残念な日だった。


○11月28日 VS.LAGERS 5対4 勝
・ワンデーリーグ戦1試合目。先発は山浦。序盤投手戦となり無得点で試合が進んだが、中盤に藤森のエンドランが決まり先制する。その後藤森のタイムリーもあり、一挙4得点を挙げる。5対0の余裕の展開から、4失点を浴び、危うく試合をひっくり返されるような展開となった。若いチームだけに勢いに乗らせると厄介に感じた。投手陣は締めるところはしっかり締める。守備陣は浮き足立たないようにしてほしいと感じた試合


○11月28日 VS.CK Divers 3対1 勝
・ワンデーリーグ戦2試合目。初回に打線が繋がり3得点するがその後、得点を挙げることが出来ず。展開的にはもっと楽に勝てた試合だったかなと感じた。相手のミスが無ければ、もっとロースコアになっていたことが予想される。野村ー藤森の投手リレーは素晴らしかったが、野村は無駄な出塁が多かったと感じた。
何はともあれ、公式戦想定の試合で2連勝出来たことは収穫だ。


○12月5日 VS.AVENGERS 3対2 勝
・山浦、野村を欠く中でヴィクトリアリーグ4部をリーグ1位で突破しているチーム様との対戦。来季ヴィクトリアを視野に入れているだけに、いい力試しになる試合となった。この試合から打線の組み替えを実施。結果としては、酒井、滝澤、長瀬にタイムリーが出た。複数安打を記録した選手も多く、出来すぎの試合となった。松田ー藤森の両投手は要所を締めたナイスピッチングでした。


○12月5日 VS同友シャークス 6対0 負
・打線は安打が松田の1本のみと完敗であった。好投手相手でも各打者が役割意識をしっかり持つことをしていかないとこうゆう展開になってしまうと思う。投手陣は藤森ー滝澤ー長瀬と繋いだが、長瀬が4失点と試合を崩してしまった。


○12月19日 VSキルボーン 4対1 勝
・藤森が初の二桁勝利を挙げた。投手陣は藤森ー野村ー山浦ー長瀬と繋いで勝利。打線として欲しいバッターに安打が出ており、攻撃としては悪くない攻撃となっている。しかし、次の1点を取りに行くためにチームとしては何をするのか、来季に向けて課題と感じている。今季最終戦を無事勝利となった。


・今季の総括は次号にて振り返るため、今回は試合だけ振り返りました。後半戦は強豪チームや好投手相手にすることが多かった気がします。


次号にて、今季の対戦成績など一挙振り返ります。お楽しみに!!!


      (2021年グランツ沸騰ワード10)

○始まりました。年末特集です。今季Instagram開設やYouTubeなど野球業界だけではなく、SNSにもムーブメントを起こしたグランツ。大宮近郊だけでも数万人のファンを持っているグランツの急上昇検索ワードを発表したいと思います!!

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広報「今季も野球だけではなく色々な事が起きたが、新規ファンの獲得の為、プライバシーに考慮しながら野球+プライベート+プレーについて振り返って行こうと思う」


ファン「今季といえば、T君のベンチ内ぶちギレ事件かなー、それともT君の俺を信じろ、パスボールかなーそれとも、若手投手のLINEGET問題かなー」

広報「それでは発表です」


1.関東草野球リーグ3年連続グループリーグ敗退

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2.年間37試合達成!!

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某監督「皆さんのおかげです!プライベートもあるなかでこんだけ試合をやれたのは嬉しかったです!
このメンバーで野球がやれて楽しいです!!」


3.強豪喰いグランツ!!

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4.新体制!松田バッテリーコーチ爆誕!上原監督代行爆誕

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○次号にて両者からの振り返りも予定しています!


5.未来のスター候補!山浦、野村、高橋入団!

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○次回高橋特集やります!


6.藤森悲願の二桁勝利達成!

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7.龍成成長の公式戦2ベース!

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8.グランツ結婚ラッシュ!パパ正捕手離脱

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9.グランツ忘年会!0次会ピーク問題!バッテリーコーチ泣きべっちょ問題!!笑

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10.姫ヘルニア発症。笑

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           (次回予告)

1.新入団高橋飛龍!インタビュー企画!(準備はできてます)

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2.今季総括!タイトル受賞者コメント発表!
3.契約更改!

お楽しみに!!

2021.第11章 関東草野球リーグ第2戦(笑)

      


      出来れば今日更新する!!


   本日配信!関東草野球リーグ第2戦!!!



       ………ゆるっちょ。。

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       この夏注目のトピックス
   ①姫新車購入、グランツ新車ラッシュか
        ②2021年対戦の軌跡
        ③前半戦総括
     ④姫ヘルニア発症。怪我人続出


  ●2021年8月某日グランツ番記者がスクープ
・なんと姫オーナーが、今季勝ち越し中のグランツファイトマネーより、新車を購入したことを情報としてキャッチした。

・車種はハリアー、納期は12月末、関東草野球リーグを制すると見越し、現金一括払いと大きく出たようだ。

・なお関係者への取材では5年後、グランツが日本制覇をすると見越し、次の車種はLEXUSにすると決めているようだ。

ぜひ、選手諸君には、死ぬ気で頑張ってもらい大船に乗せてほしいものだ。

ちなみに新車で大宮けんぽに行くときは、メンバーの車でハリアーを囲み、姫のハリアー(ヒメアー)を死守して頂きたい。メジャーリーグで有名な大谷シフトならぬ、ヒメアーシフトでお願いしたいと思う。

投手も野手も1点を守るよりも車を守って頂きたいと、オーナーが異例の発表した。


     ・またグランツチーム内でも、
2021年ブレイク中の2番バッターが車を購入したと噂になっている。さらに今年も大活躍の大エースがLEXUSの購入を示唆するような発言をしており、両者共に後半戦、大活躍し、年俸の大幅UPを虎視眈々と狙っていると噂になっている。

      
     ●2021年グランツ対戦の軌跡

・関東草野球リーグ第2戦の速報をお伝えする予定だったが、チェリー狩りについて書くのも、今更なので、ダイジェスト風に前半戦を振り返ろう。

栄光の架け橋を聴きながら、見ると泣けるかもよ??


○4月25日 VSパワーホール 7対2 勝
・姫4回1失点の奇跡。贅沢な2審制、公式戦の前に小技も絡めてナイスゲームだった

○4月25日 VSチェリーボーイズ 11対0  勝
・グランツ今季公式戦初勝利、勝ち投手だいじゅ、しっかり自分達の野球が出来た試合。初回先頭打者の大飛球をセンター山浦の大ファインプレーで流れをもってこれた。

○5月9日 VS.Hot Dogs 9対7 勝
・ノーアウト満塁の大ピンチから、大エースけんちゃんが完璧リリーフ、乱打戦を決めたのはだいじゅだが、春の男、酒井が3-2と大当たり。

○5月9日 VSワイルドスピリッツ 6対1  勝
・ビクトリア2部の格上に完勝。エース松田ーだいじゅのリレー、松田3回5奪三振と圧巻。打線も小技を絡めて6得点。自信のつく勝利だった。コロナワクチン実施後のメンバーは副作用とも戦い、よくやってくれました。ありがとう。

○5月23日 VS.A.T.T 6対2  勝
・関草3戦目、展開的には負けてもおかしくない試合だった。先発のけんちゃんが我慢比べに負けなかった。
田所が3打点大暴れ、飛龍が大事な場面で勝ち越しスクイズを成功させたのも大きかった。先頭を出して効率的に攻撃できた。姫的には前半戦ベストゲーム

○5月23日 VS.PEGASUS DUDES 14対5  負
・連勝ストップ、裏ローテーションだったとはいえ、投手陣がぼこ打ちをくらった。その中でも点差が開いても、上原がファインプレーやスクイズを決めるなど、収穫もあった。普通に強豪でびびった。しかし、5得点の取り方は強豪にも通用すると、確信になった。

○6月20日 VS所沢Braves 雨天中止
・関草2部優勝や、ビクトリア1部準優勝などの実績をもつガチ強豪との狂ったマッチング。怖さはありながらも楽しみな試合だったが無念の中止。

○6月27日 VS.MICRO 4対3 負
・板橋連盟1部のチームとの試合。約1か月ぶりの試合。守備のミス、決めるところで小技を決めれなかった。そこが1点差での負けに表れたと思う。

○6月27日 VS.Getwild  10対2  勝
・仮想4部の相手に対して、野村ー滝沢ー長瀬のリレーで勝利。失策が4つと精彩を欠いた。股関節痛男まさかの3-0...飛龍4-0……喝!

○7月11日 VS.Weedunits 12対3 負
・関草1部の強豪、失策と四死球のオンパレードで大敗。強豪と緊張感のある試合をするためには、ある程度投手が踏ん張らないといけないと思う。
りゅうせいに1本ヒットが出た。合言葉はサインを見るときは??

○7月11日 VS.Silver Rod 1対0 負
・YouTuberチームとの対戦。相手ピッチャーはガッチガチのレベチぐっちさん。攻撃陣は立ち上がりを攻めランナーを出す場面もあった、田所の二塁打でチャンスを作った場面もあったが、さすがレベチ投手。そこから要所を完璧に締められた。相手打者陣も強者が揃っている中で先発のけんちゃんが4回ノーヒットピッチングで松田に繋ぐ。松田もさすがのピッチングだったが、最終回不運なポテンヒットからランナーを出し、2アウトまで粘ったがサヨナラヒットを食らい痛恨の敗戦となった。試合後の一同「まあ、おぐとだいじゅがいても結果は変わらなかったな。笑」

○7月18日 VS.FEVERS  10対0 勝
・関草4戦目、灼熱の公式戦ダブルヘッダーを敢行
人数、投手にそこまで余裕がないグランツにとって公式戦ダブルヘッダーは苦行である。その中でだいじゅの完封と大量リードでのコールドゲームは見事だった。松田は3-2と先頭打者の仕事を果たした。
なおこの試合、試作品を配布しに来た大正製薬のスタッフがグランツの試合ぶりに惚れ込み、グランツ公式スポンサーとなることが決定した。

○7月18日 VS.KENTERS 7対0 勝
・関草5戦目、灼熱のダブルヘッダー2試合目
そんな大正製薬の可愛いおねえさんにパワーをもらったエチエチけんちゃんが前週に引き続きナイスピッチングを披露する。ケンター対決を制し、本当のけんたの力を見せつけた。攻撃陣は序盤完封負けする時の嫌な空気を纏っていたが、相手のミスやヒットで出したランナーを得点に結びつけ、効率的に点数を重ねた。
タッキーが3-2と復活の兆しを見せてきた。
ともかく、失点数の大切な関草において、2試合を完封出来たのは素晴らしかった。


  8月は後半戦とするため、前半戦はここまで。
   後半戦どんな戦いが待ってるか楽しみだ。


         ●前半戦総括

・現在、腰椎椎間板ヘルニアにて養生中の姫監督に前半戦を総括してもらう為、オンラインによるインタビュー方式にて独占スクープをGETした。


記者「前半戦の戦いお疲れ様でした。前半戦のグランツの戦いっぷりはどう感じましたか?」


監督「一昨年昨年と公式戦終盤に痛すぎる敗戦を続け、悔しい年が続いていました。昨年冬から今年の開幕まで強豪チームとの対戦をし、そこそこやれる自信はあった、もちろんここまで悪い成績ではないが、首脳陣の采配も含め、ここ一番で勝ち切れない試合も見られていると思います。後半戦は上位チームとの負けられない試合もあり、クライマックスへの出場が決まれば、大一番になります。もう一度後半戦に向けて、1人が何をすれば1点取れるのか、何をすれば1点を守れるのか、チーム一丸となって戦って行きたいと思います」

記者「監督が選ぶ前半戦MVPは誰ですか?」

監督「キャプテンの藤森や好調な投手陣を切り盛りしてる松田や首位打者の山浦など、名前の上げたい選手は沢山いるが、個人的には田所で行きたいと思う」

監督「去年一昨年と悔しいと感じる試合も多かったと思う。今年は二番として自分の仕事に徹してる姿、また股関節痛男の離脱した穴を穴と感じさせないキャッチャーの姿を見せている。公式戦でも安心してマスクを任せれるくらいの成長を見せている。後半戦の期待も込めて、あえて田所の名前を上げたいと思う」

記者「後半戦のキーマンは?」

監督「うちは投手陣が軸であることは間違いないです。タッキー、やまぴーの復活はもちろん待ち望んでる。しかし、後半戦奮起してほしいのは、今現在下位を打つことの多い上原、酒井、高橋、小椋です。ここの打率が上がってくれば、いや打率ではなく良いところで打ってくれたり、チャンスメークしてくれれば、一番の彼は必ず良いところで打ってくれます。期待しています」

記者「最後に何か一言ありますか?」

監督「間違いなく去年よりチーム力は上がっていると思います。強豪相手に見せる集中力があれば、絶対やれると思います。野球の上手さだけではなく、チームとして円熟していけるようにみんなで成長して行きましょう!ここからの1戦1戦はベンチワークも含めてみんなで勝ちましょう!あと、おぐ家庭を壊さない程度に待ってます」



    明日は公式戦!頑張りましょう!
ちゃんとInstagramに負けないように更新します。笑

         (次回予告)
①関東草野球リーグ6戦目速報
     ②大注目!タイトル争い
     ③新入団、高橋飛龍特集!
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        お楽しみに!!
      明日更新はしません!笑