2021.第10章 関東草野球リーグ開幕！！
忘れた頃にじゃじゃじゃじゃーん
姫です。
書こうとは思ってた。休みも沢山あった。
でも書けなかった。
敗戦のショッ……かな？
こんなに間が開いたのに、アクセス数が定期的にあるなんて、ファンが多いんだな。笑
またサボらず書きます。姫反省。
～本題～
○関東草野球リーグ開幕！！
・4月11日グランツとして初の関東草野球リーグが開幕した。このチームとしてのチャレンジは初だが、長瀬政権発足後は3年目のチャレンジだ。
・今年は大方の予想通り4部からのスタート。本当は昨年4部2位のため、3部昇格となる予定だったが、チームの変更に伴い、今年も4部スタートが許された。
監督「ほんとは5部でも…笑」
☆ここで関東草野球リーグのおさらいをしておこう。
関東草野球リーグとは、関東圏の沢山の草野球チーム(何チームかは数えたくない。笑)がグループ分けされ、グループリーグを勝ち抜いた1位のチームがトーナメントで戦い、最後の決勝が西武ドームで行われる大会である。
1部から6部までグループ分けされており、各グループA～Iグループくらいある。
1グループは大体10チームだ。
そして、参加費は毎回10万円だ。
オーナー「そろそろ3回目ともなると、30万か。プロスタどっか借りれるんじゃね？」
監督「いや、公式戦で得た経験などを考えると、プライスレスとでも言っておこう」
「J-stars再序盤、長瀬がいきなりセカンドを守り、なんてことないセカンドゴロをギリギリにしてたこともある、外野フライが飛ぶと全部前に落ちる、藤森しか打つバッターがいないなど、ベイスターズ暗黒期を思わせるようなチームだった。その頃に比べたら田所、酒井が筒香ばりに花を開き、山浦、野村などの新しい風も入っている。チームとしてはまだまだだが、十分戦えるようになっていると感じている。」
○チームは関東草野球リーグの2年連続敗退を機に昨年オフより、チーム力強化を図ってきた。
連盟1部クラスとの練習試合を積極的に組み、善戦はしてきた。チームとしても自信をもって関東草野球リーグの開幕戦を迎えたはずだろう。。。
Coming Son
○開幕戦
VS.Braves戦
→全グランツファン注目の開幕戦オーダー
開幕投手は大エース藤森
注目は1番山浦、2番田所の新1.2番コンビ。
そして、3.4.5番には
藤森、2年連続MVP松田、打撃タイトル総なめの滝澤が入り、磐石の布陣で臨むこととなった。
また下位打線にも、野村、小椋、酒井、上原とオフに力を付けたであろう面々が並んだ。
・グランツは初回、ファースト上原の失策で失点をする。
嫌な雰囲気の中、裏の攻撃でチャンス到来。
1アウト3塁の場面、バッターは藤森。
ここで監督長瀬が、消極的采配にて動かず。
続く松田も凡退とミスで取られた点をすぐに返せなかった。
この初回の攻防が回を進むごとに重荷になるとは…
・その後、3回には松田の失策で出したランナーを4番にきっちり返され、重い重い3点目が入る
監督「1塁が空いていたのと、初回5番が全く合ってなかった所をみると無理に勝負を焦らなくてもよかったかなー」
3回裏、四球で出したランナーを上原がタイムリーで返す。が1点どまり。
要所でランナーこそ出すも、盗塁死+得点圏での1本が出ずに3対1で敗戦となった。
リーグ戦1位突破しているチームは無敗のチームが多く、早くも崖っぷちに立たされる結果となった。
奇しくも昨年と同様、開幕戦を白星で飾ることは出来なかった。
この事態にグランツファンからは
「練習試合の勢いはどうしたんだ！」
「強いグランツは永遠にやってこないのか！」
「群馬からあいつを呼び戻せ！！」
「監督解任だ！」
「オーナーも開幕前あんなに自信満々で恥ずかしくないのか！」
とグランド内と新座市長瀬宅へゴミが投げ込まれた。
この事態を受け、いつもの反省会とは別に緊急で監督会見が開かれた。
監督「相手は守備のミスもなかった。相手投手も四死球も2つとまとまっていた。得点圏でも1本は出なかった。采配面でも早めに1点を返していく作戦を取れなかった。焦って盗塁を出すも盗塁死２つと完全に勢いを止められた。3回の4番に打たれた場面も、もっと強い意思をもって勝負する必要はないことをバッテリーに伝えるべきだった。この試合の敗因は完全に采配面だったと大いに反省している」
監督「とはいえ、やはりミスが絡む失点は流れも悪くなるし、良くない。初戦で緊張も多少はあったとは思う。ここから修正し、全勝すればまだチャンスはある。打線の組み換えも含め1点をチームで取りに行く姿勢、試合中に思ったことを遠慮せずに口に出して行くことを意識して、立て直して行きたいと思う敗戦だった。」
コーチ「今日負けたのは自分のせいですね」
股関節痛男「大丈夫。戦犯を経験して強くなるんだ。」
○やらずに後悔するなら、やって後悔したい。
心に誓った敗戦になった。
この負けを活かせるかは、ここからの戦いにかかっていると思っています。諦めず頑張りましょう！
○また、公式戦後はバッファロー戦にて、鬱憤を晴らすこととなった。笑笑
(次回予告)
1.本日配信。関東草野球リーグ2戦目
2.ワクチン接種完了。体調不良者続出、練習試合速報
3.グランツに激震、命名、股関節痛男
4.チームTシャツ完成、サードユニフォーム化
今日出来たら、書きます。
お楽しみに！！
2021.第9章 新入団選手特集 part2
若い子たちに紛れて、オリエンテーションしてたよ、姫です。
いつも7時30分に起きてたのに、7時には家出てるよ。
お昼ご飯は1人でお弁当食べてるよ。
講義中ちょっと大人ぶって微糖のコーヒー飲んでるよ。ブラックではないよ。姫です。
休憩中にこんなにブログ書いてるなんて誰も思ってないだろうな。
新天地頑張り姫。
～本編～
○2020年関東草野球リーグ2年連続敗退したグランツ本陣は野村の獲得にプラスして、もう1名のスター候補の獲得を発表した。
・2020年ドラフト1位山浦 シューティングスター
ではなく、山浦 柊太 選手である。
・彼は滝澤ラインにより、発掘したが、完全に私達とは無関係の存在ではない。
○姫とのファーストコミュニケーションは
場所:トイレ
シチュエーション:おしょんしょん中
人数:二人っきり
表情:うつろ
山浦「お疲れさまでーす」
姫「あっお疲れ！あっもしかして、あれ野球の、あれ、野球の、あれ、野球の」
姫「なに？野球くるの！？」
山浦「あっよろしくお願いします」
姫「なに来年うちくるの？」
山浦「入職はしたいと思ってます」
姫「楽しみにしてるよ、よろしくー」
・これは完全に狙っている目線であったろう。
実習生の彼に対して、完全に獣の姫が出ていた。
上野のランランとションションもびっくりだ。
そんな冗談はさておき、彼の初参加は衝撃であった。
2年前の公式戦
負傷が多く肩の壊れている野手陣の中で、松田と遠投をしているではないか。
バッティングでは、ミートでナイスヒット
走るのは速い、守備は鉄壁、肩は良しとソフトバンク柳田を通り越して、メジャーリーガーのミゲル・カブレラを彷彿させた。
(上手く伝えれない。笑)
抜群のセンスにプラスしてスター性も兼ね備えていた。
・姫は来シーズンの入団に期待を寄せていた
しかし
○山浦の入団交渉は、フロントとの交渉に交渉を重ね、若手育成の為や、年俸での折り合いがつかず、他チームへの入団を許す形となった。
「逃した魚は大きい」
・入団秒読みと言われていた、山浦の流出はグランツファンを失意に陥れた。そんな中迎えた関東草野球リーグの開幕。開幕戦こそ、敗戦したが、リーグ戦自体はまずまずの内容で進んだ。
・リーグ戦も中盤へ差し掛かった所、当チームにて不動の外野手レギュラーであった、津崎翔輔外野手が異例のシーズン中、FA宣言を実施。
元々の選手登録が少ないグランツは、グランツに入団するために野球浪人をしていた、山浦選手に目星をつけた。
・公式戦では主に、センターを任しており、今まで落ちていた打球は全て彼のグローブの中に収まるようになった。
○2020年度、正直公式戦で打った記憶はあまりない。
しかしながら、持ち前の守備力にプラスして、足を使えるというポジティブ要素。野球脳も高い。
なにより、でかいの打つのではないかという期待値が高い選手である。
ぜひ、今シーズンは打者タイトルの総ナメをお願いしたい所である。
また、投手としての登板も数回重ねており、投手陣No.3争い、いやエース争いの大本命となっている。
投手タイトルも総ナメを期待できる逸材だ。
そして、参加率！これも嬉しいことにほぼほぼ参加してくれている。これだけで姫としては万々歳である。
2020年シーズンオフ、ドラフト候補の野村に目星を付けていたが、首脳陣の熱い熱い交渉により、2020年のドラフト1位が確定した。
ここまでいくと、またレベルの高い選手を入れて、このチームを世界１にしたいのか？
と問われる事がある。
山浦に関しても野村と同様。
「いい奴である」
これが全てであり、これ以上、彼の人間性を語る上でいいコメントはない。
上を立てるを事を忘れず、野球素人の佐藤、今野に対しても、心から応援が出来る。
そして、イケメンと来たもんだ。勘弁してくれよ神様
何個与えるんだよ。不公平だよ。
昨年のスタメンにも風穴を開け、投手陣にも風穴を開け、2月14日のバレンタイン競争にも穴を開ける存在となる男だ。
ちなみに、ここまで誉めると悔しくなるので、1つばらしておくと、昨年西武ドームに関東草野球リーグの制覇をしたときの予行練習に行った時は、
「いやー可愛い子からお酒買いたいっす」と球場内をウロウロしているというスケベさも見せてきた。
ちなみに時短でお酒は買えなかったようだ。笑
成績に関しても、
・昨年1年間で、繰り上げではあるがゴールデングラブ賞を獲得しており(投票制)チームメイトからの信頼も獲得しており、強豪相手にも先発し、ナイスピッチも披露している。ちなみにショートは早々にチャレンジするも、中々のお粗末さを発揮してきた。
今後はキャッチャーにもチャレンジしていきたいとやる気は満々である。
姫個人としては、某1部のチームに練習に行った時に、
姫「山ピーも上手いしこうゆうチームでやりたいと思うの？」と確認したところ、
山浦「いや、自分はいいです。グランツのメンバーと野球やりたいです」
と朝まで泣けるコメントを残しており、好きである。
likeじゃなくてLOVEね。
○ポジションは投手+外野手
○契約金5000万
○年俸9000万
(目標成績)
・打率4.00 打点20 盗塁20 年間失策1個以内
・防御率1.50 5勝 奪三振15
○また忘れていたが、彼も職場の企業チームに属しており、もちろんそちらを優先しながら、やってほしいと思う。
(恒例のインタビュータイム)
○注目のドラフト1ルーキーにグランツ番記者がインタビュー企画(リモートインタビュー実施)
記者「マンボーマンボー世間は騒いでて忙しい中ありがとうございます。早速いきましょう」
記者「グランツはどうゆうチームに感じましたか？」
山浦「みんなが野球に向き合えていて、チームの事を考えられているので、まだまだ成長していくチームだと感じました。個人的には居心地の良いチームですね😄」
姫「当たり前だな。うちの目指す形はNPBではなくMLBだからな。途中からの参加でチームの雰囲気を誉めてもらえるのは嬉しいことだな」
記者「俺のここを見て！っていう所はありますか？」
山浦「外野の守備範囲とレーザービーム(やる機会が全然ないですけど)笑」
監督「元祖レーザービーム先輩への挑戦状かな？あれ、この前タッチアップの場面なかった？笑」
オーナー「守備範囲に関しては抜群だな。今年もゴールデングラブ賞を狙える存在だと思う」
記者「今期の目標は？」
監督「ぜひ、投手、野手タイトル。投票のタイトル全て取ってほしいな」
記者「ライバル選手はいますか？」
メンバー「サード争いの彼かー？？それとも、茂野吾朗かな？それとも、同期入団の彼かなー？？」
山浦「やっぱり大エース松田さんですね！」
監督「おっ。ちょっとバカにしてきたか？笑」
オーナー「やっぱり存在感でも、成績でも大黒柱の松田を目標に追い付け追い越せをしてくれると、チームとしては万々歳だな。」
記者「チームのみんなに一言をお願いします」
山浦「今シーズンはもっと勝ちに貢献できるようにがんばります💪なので今年もかわいがってください！笑
」
オーナー「今年1年フルに野球やってどのくらいの成績を残せるか楽しみで仕方ない。悲願の関草制覇に向けて、彼の活躍、成長は欠かせないと個人的には思っている」
～次回予告～
1.関東草野球リーグ開幕戦、速報！
2.チームTシャツ完成！
お楽しみに！
○今週末は関草です！今年は去年の開幕より手応えはあります。10連勝が全てです。後悔しないように油断せず、勝ちに行きましょう！！
2021.第8章 関東草野球リーグ決定、練習試合速報
お待たせしました。
お待たせしすぎたかもしれません。
全裸監督です。
有給消化中なのに、最近忙しくて、なかなか更新出来なかったよ。
サボり姫。
何が忙しかったって引っ越しです。
広い、キレイ、お金かかる。
でも、アゲアゲ姫。
あっあとアクセス数1000いったよ😁
～本編～
○書くことありすぎるが、まずはこの話題から
「長瀬、藤森FA権行使決定！！」
昨季終盤に長瀬、藤森、上原の古参3人がFA権を取得した。
年末より熟考+年俸交渉を重ね、上原に関しては「生涯グランツ宣言」をし、グランツファンを安堵させた。
しかし、長瀬、藤森両選手は出場機会、年俸、退職金、有給消化できない状況などを理由に折り合いがついていなかった。
2021年3月をもち、長瀬→新座へ、藤森→越谷へFA宣言をした。しかし、首脳陣、オーナーの説得にて、関東草野球リーグを沸かした「上福岡総合病院」への残留は無くなったが、グランツへの残留を発表。
藤森「グランツを優勝させて姫を胴上げしないとやめれない」「残留の理由は、全埼玉県のグランツファンからの横断幕、お前が必要、藤森健太！が心に残りました。茂野吾郎になります」とコメントを発表。
年俸に関しては1億3000万円で変わらず。
インセンティブ契約にて、優勝ボーナス5000万
最多勝で5000万
首位打者で5000万追加の契約となった。
長瀬に関しては以下コメントを発表
「このチームに俺流を吹かします。ノックも落合流です。狙った所に打てないだけです。
残留理由？？グランツもNPB参入を目指している、その為にもいいチームを作りたい、その為には僕が必要。それだけです。」
契約内容も変わらず。宣言残留となった。
冗談はさておき、皆さんプレゼントありがとう！！
大切に飾ります。
使うと折るので。
いいスパイクだね！！！！
○関東草野球リーググループ決定！！！
・山田内閣広報官「絶対に飲み会断らない女」がトピックスを飾るなか、千葉県松戸市KSB連盟本部より、新座市姫宅へ3月22日、１通の知らせが入った。
「オリンピック組織委員会会長、就任の知らせ」
ではなく、
昨年激闘に激闘を繰り広げたKSB連盟。
ユニフォーム、登録メンバー、チーム名、所在地など全て一新の為、再度5部へのチャレンジも視野に入れていたグランツ陣営だったが、そこまでは甘くなかった。
2021年は4部へ再度チャレンジとなった。
これにより、公式戦の姫の登板が幻となりそうな予感だ。
冗談はさておき、首脳陣としては、決まってしまったものは仕方ないと腹を括っている様子だ。
昨年もいい勝負はできた。あと一歩の所で悔しい思いをしている。
しかし、2020年、2021年と理想的なドラフトにて戦力アップも図れている。
あとは、1試合1試合を大切に、むしろ、1プレー1プレーを大切に勝ち進んで行くだけだ。
・昨年の4部を見ると、ワイルドカードも負け無しのチームが進んでいる所をみると、
無論目標は「全勝突破」となることは間違いない
悲願のプロスタに向けて、関東にマー君旋風ならぬ、グランツ旋風を起こしていこうと考えている。
ちなみにグループ表はこのようになっている。
・姫監督に関しては、開幕前に相手を勝手に大きくしたくないと、アスリートのような心掛けを表向きの理由とし、忙しくて対戦相手の情報収集が出来てないのが事実である。
大丈夫。松田バッテリーコーチが調べてた。さすが。
なにはともあれ、まずは開幕初戦。開幕投手は誰なのか、激化するポジション争いを制したのは誰なのか、また打順はどうするのか、オープン戦の結果を見ながら、じっくり決めていこうと思っている。
この戦力なら、出来る。やれば出来る！！
○練習試合速報
・毎週毎週の週末の雨予報に苦しみながらも、3月28日オープン戦を敢行した。
監督「雨男だれだよー」
監督「平日めっちゃ晴れてるのに、日曜日だけ雨とか嫌がらせだろ」
○○「雨ナイス、チ○チ○フルフル」笑
失礼。
・オーナーは関草4部の決定に伴い、格上チームとのマッチングをメインとした3月となった。
・中止となった、21日もビクトリアリーグ激戦の3部グループ1位のチームや、連盟1部クラスとの練習試合が決定されていた。
監督「アメのバカっ！何よ意気地なしっ！
試合できないのを雨のせいにして！グランドはちゃんと治ってるわ！
アメの甘えん坊！怖がり！意気地なし！
どうしてできないのよ、そんなことじゃ勝てないわっ！それでもいいの？アメの意気地なし！あたしもう知らない！アメなんかもう知らない！」
メンバー「クララ？？？？」
数回の雨じゃー屈しないのが姫です。
・3月28日のダブルヘッダーに関しては、共に連盟1部、2試合目のお相手に関しては、関東草野球リーグ1部で戦っている相手ではないか。
正直、びびってキャプテンとコーチに連絡しました。
でも、２人とも行きましょうとの事で力試しさせてもらうこととした。
○1試合目、VSマーリンズ戦
・姫の知り合いがいることで、マッチングされた試合
ふじみ野市連盟1部で準優勝をしている強豪だ。
そんな大事な試合だが、野村、酒井、滝澤を欠いて挑むことが決まっていた。
タッキーは直前1試合のみ参加できると神の一声が入った。助かったありがとう。
この試合、初お披露目は、新加入3XOの高橋飛龍だ。
あとは、半月遅れのユニフォーム初お披露目は、山ピーと龍成だ。あんまりみんな触れてなかった？笑笑
先発マウンドは山ピー。
立ち上がり不運なヒットと四球にて簡単に先制を許す。
なんとか、1失点で踏みとどまり、裏の攻撃。
オーダー模索中の中、本日の1番は松田
松「4番かと思いましたよー」
しっかり四球を選び、欠かさずスチール。
2番が板についてきた田所が送りバント失敗し、3番山ピー。
さすがのセンターオーバー3塁打、送球エラーの間にホームイン。すぐに逆転して返す。
山ピーは初回以降、修正をみせ、3回1失点でまとめあげる好投。四球は3つあったけど、まとめて上げなかったのが、大量失点には繋がらなかった要因かな？
山ピーの好投に応えたのは3回裏、相手の四球絡みから上手く足を使い、ノーヒットで2得点。
ここの攻撃は理想的だったね。欲をいえば、ワンアウト1.3塁での藤森の時に、もう少し仕掛けても面白かったかなと思う。
4回グランツ得意の継投へ。藤森がマウンドへ
4.5回はさすがのピッチングで隙すら見せず。
スコアは4対1で最終回へ。
藤森は3イニング目。
・先頭打者にライトへランニングホームランを許す。
後々思ったけど、ホームランは打たれたから、仕方ないとは思うけど、3点リードで勝ってる場面で、相手バッターは途中交代したキレッキレのキャッチャー
外野は広いし、もっと長打警戒でもよかったかな？？
・打たれた後の次のバッターへ四球。これは良くない。
偉そうな事を言うと、2点差の場面でランナーを貯めてくのは、無しだったかなと感じた。
ここからリズムを崩し、さらに1.2.投手間の三角ゾーンの難しい打球のエラーも絡み、4失点(自責は1)
急遽松田にスイッチするも、時すでに遅し。
リリーフした松田も四死球と安打が絡み、4失点(自責4)
ビックイニングを献上した形となった。
最終回裏の攻撃はタイムアップにて出来ず。公式戦記録だと勝利とはなるが、どうみても敗戦だろう。
最終スコア
9対4で敗戦。
監督「まずはエース2人で打たれたから、ここは仕方ないかな。良くも悪くも投手力のチームだから、修正はしていかないと。リリーフの怖いところを開幕前に味わえて逆によかった。
攻撃陣はヒット3本で4得点と足を絡めて効果的に攻撃出来たのは収穫。バッティングは水物なので、打てないときにどうやって点をとるか。考えていかないと、あとは試合の入り、立ち上がりはどんなピッチャーでも苦しい。野手もぬるっと入らずに、特にポジショニング、あとは内外野の連携は深めて行かないと、無駄な失点が増えてしまう。ビックイニングはああなると止めるのは簡単ではないな。」
コーチ「リリーフ反省です。本戦に向けて、色々考えます。」
キャプテン「龍成、飛龍が入って、いいプレーも出たし、このメンバーでこのくらい戦えるなら、上々。今日強いチームとやっといてよかった」
1部レベル簡単には勝たせてくれなかったけど、序盤の戦い方はよかった。
むしろ、勝ちゲームだったかな。
いい経験になりました！！！
○2試合目、VSクレオデンジャース
・こちらも強豪。関東草野球リーグ1部に所属していて、今シーズンは2部、渋谷区連盟1部では毎回ベスト4には入っているということではないか。
マッチングの時に「さすがに強すぎか？」「1部レベルの連戦はきついか？」などとオーナーもビビったが、
キャプテン「やりましょう。強豪相手の連戦でどのくらい集中力が持つか、関草でトーナメントに進んだときの為に！」
コーチ「練習試合ならいいと思います。やりましょう」
とまさかの二人とも２つ返事。
監督代行「ワクワクが止まらない」と結局ビビってるのはオーナーだけとなった。試合出ないのに。笑
グランドを聖地大宮けんぽに移し、第2試合スタート
先発は野村、キャッチャー田所のバッテリーで挑む。
相手の先発は10代の右腕。
制球もよく、難敵となる予感はプンプンだった。
しかしながら、ここ最近好調の打撃陣が
山ピーの安打、スチールに1アウト3塁のチャンスでエンドラン敢行も失敗。
しかし、4番松田のランニングホームランで2点先制
さすがの勝負強さでした。
1回裏、野村が千葉マリンスタジアムに負けないくらいの強風を物ともせず、危なげなく0点でスタート
守ってるこっちとしたら、怖い怖い。
言い訳になるくらい風吹いてたね。笑
2回、9番田所のセンター前ヒット(地味に調子いいよね？)から山ピーのランニングホームランで2点ゲット。2アウトからの攻撃で得点出来たのは良き良き。
2回裏、振りの強い相手チームにヒットこそ許すも、無失点。
3回も危なげなくナイスピッチ
ここまでは5対0と完全に優勢。
(悪夢はここからです)
4回裏松田にリリーフしたところを機に流れが変わる。
打者8人に対して、四死球4つ、ヒット2本、5対3の満塁の場面で
たまらず野村をリリーフに戻すも、満塁ランニングホームランで大逆転を許す。
完全に変化球待ってる感はあったね。
バッテリー配球で反省です。
まあ、あの場面はしゃーないな。
押さえたら、野村様様だったけどね。
最終回、山ピーの今日5-5を決めるランニングホームランで1点を返し、藤森、松田でチャンスメイクも後続続かずに7対6で敗戦となった。
最終回、姫もマウンド上がったが、無失点となった。
強風+ナックル面白い。
監督「1部クラスの相手は簡単には勝たせてくれない。追加点も取れてたし、足もよく使えたけど…
ああなるとビックイニングはなかなか止めれない。なにか工夫して流れを止めれないものか」
コーチ「まあビックイニングのなかでミスがあったわけではないのはプラス要素。1試合目と同じくリリーフ反省です。」
監督補佐「強いチームとやれてよかったです。勝ち切る力をつけないと。でも1部クラスとあと一歩で勝ち試合まで持ち込んでるので、自信を持ちましょう！」
・この試合も勝てたかなーという印象
関草開幕前にいい経験は積めたかなという気はします。飛龍も初参加ながら、なかなかのポテンシャルは見せてくれた。
・今年はエラーが少なく来てるが、プレッシャーがかかる場面でどうなるかは見物だ。バッティングに関してもそうだが。足にスランプはない。ここは伝えておこう。
関東草野球リーグ開幕前、最後のオープン戦、課題も強みも見えたと思います。
1つ1つやるべきことをやる。ゲームセットまで気を抜かない。このオフ強いチームとやらせてもらった中で学んだことを意識して頑張りましょう！
今年こそ、みんなでプロスタ行って、騒ぎましょう！
早く胴上げしてね。
(次回予告)
1.ドラフト1位山浦特集(もうインタビューは終わってるのですぐ出します)
2.関東草野球リーグ開幕、開幕投手、スタメンは？
3.最速サードユニフォーム作成！？
お楽しみに！うふふふふ
2021.第7章 新入団選手特集 part1
珍しいタイミングで更新だよ。姫だよ。
完全にきまぐれだよ。
もうちょっとで1000アクセスだよ。
新築の家見て、テンションアゲアゲの姫です。
グランツみんな呼ぶよ。
みんな、入るときは足湯ね。
りゅうせいは風呂で。
ちょっと遅くなったけど、新入団選手特集やるよ。
～本題～
◯2020年、徳樹庵、背番号3の乱にてグランツ結成
主にJ-starsからの引き継ぎメンバーが多い中で
新チームから晴れて仲間入りしたメンバーがいた。
・2020年ドラフト2位 野村直生
2020年シーズンは助っ人参加がメインながら、ほぼ毎回試合に参加してくれたナイスガイ。
また強力なエース2枚がいるが手薄な投手陣にも、割って入ってきた存在だ。
今年度のグランツを占う上で、彼の成長は欠かせないだろう。
◯姫はあんなに一緒にプレーしてたのに、秋まで
完全に
「だいじゅ」
が名前だと思っていた。
これに関しては、茂野吾朗(藤森)さんのせいだと思っている。
時を戻そう。間違った話を戻そう。
彼は何者なのか。フロントだけではなく、メンバー、全世界のグランツファンが感じているだろう。
◯彼は20歳代前半にして、某企業チームのエースとして君臨しており、連盟の1部クラスを相手にしている男だ。
・投手としての長所は伸びてくるまっすぐに、曲がらない松田式スライダー、なにより投げたい気持ちがいつでも全面に出てくる投手だ。
・野手としては、主に内野手で最近では上原監督補佐の元で外野手もこなしている。
守備力についてはノーコメントとしておくが、練習試合では長打もそこそこ出ている。
練習試合では。。。
サインをこなす器用さは個人的には無いと考えている。あと、足は若いのに遅い。笑
「なぜ、1部レベルの選手を補強するんだ」
「俺の出番が無くなるだろ」
「結局勝てればいいのか」
「引き抜きなんじゃないか」
「スーパースターの松田さんがいれば投手はいらないだろ！」
「今野、佐藤の次世代スターが見れないじゃないか！」
などとファンからは怒号が飛んでいる。
オーナー「落ち着くんだ、彼はプレイヤーとしては、グランツをもう1つ上のレベルに導くのに必要なピースであることは間違いないだろう。
しかし、野球の上手さだけで入団に至ったわけではないことは昨年プレーした選手たちはみんな知っているだろう」
「まずは人間性だ。野球に対する熱意、試合への参加率はもちろん、メンバーとのコミュニケーションも良好だと思う」
「プレイヤーとしては、まだまだ伸び代もあり、松田塾でエース候補として勉強中だ。投手陣を強固なものにするために必要なカードの１枚であり、彼の加入による両エースの負担は軽減するであろう」
監督「メンバー確保が困難なグランツにおいて、参加率の高い野村の加入は凄く助かる。これでグランツも年間50試合を目指していけると思う。笑」
◯職場である某企業のチームには、参加を続けてもらい、うちにも参加をしてもらう。
もちろん、掛け持ちだからなんて言い訳はさせない。
ダブルヘッダーになろうともトリプルヘッダーになろうとも全力プレイを続けて欲しい。
(契約内容)
契約金4000万
年俸6500万
背番号6にて契約となった
(目標成績)
投手→防御率2.50.勝利数5.奪三振20.
野手→打率.300.打点15.出塁率.420.エラー3個以内
～肝心な野村選手と対談してみた～
・記者「グランツはどうゆうチームに感じましたか？」
野村「みんな仲の良いイメージです。
ずば抜けて能力の高い選手はいますが個々の能力ってよりかはチーム力で勝ち進む感じですね」
監督「嬉しいこと言ってくれるな。個々のチームだと思ってた数年前から少しずつみんな成長出来てるってことかな？」
・記者「俺のここをみてというところはありますか？」
野村「生命線であるストレートですかね！」
監督「あのストレートを活かす投球術を身につけたら恐ろしいな」
「個人的にはストレートに強いバッターもあのストレートでねじ伏せてほしいな」
・記者「今期の目標は？」
野村「奪三振王です。まぁ、1番は試合に勝つことです！」
監督「勝ちに勝るものはないな、追い込んでからの決め球が課題だな」
・記者「ライバル選手はいますか？」
野村「ライバルとか考えたことないですけど、目標とする選手は松田さん、藤森さんですかね？
2人の投球術は勉強になります。
タイプの違う投手からも学ぶことは多いですね。」
監督「出ました。優等生コメント。目標にしながら追い越して欲しいとこだな。」
・記者「チームメートに一言お願いします」
野村「1年間、怪我なく全員野球で勝利目指して頑張りましょう！」
監督「ケガ……最近手術したやついたな。笑
あてつけか？笑」
「最後はちょっと素っ気なかったな。笑」
◯1年間勝利の為に、チームの為に頑張って欲しい
でも、若いんだから自分のプレーに集中して、まだまだ野球人としても、人間としても成長してほしい！
よろしく！！
～次回予告～
1.新入団選手特集part2
2.関東草野球リーグ、リーグ決定
お楽しみに！！
2021.第6章 ユニフォーム完成！練習試合速報
こちら姫です。
本日も夜勤明けでお酒入れて更新してるよ。
ナンパはされてないよ。
がっかり姫。
前回、更新したよのLINEしなかったけど、みんな読んでるよね？？
そういえば、アクセス900件いきました！！！
しかも、今日36件アクセスあるんだけど、何事！
まさかの狙い打ち？？
今日は暇だから更新したわけじゃないよ。
今日ってなんの日？？？
3月3日ってなんの日？？
えへ。(ﾟωﾟ)
～本題～
◯2月21日、上原監督補佐よりベリーハッピーな知らせが入った。
ユニフォーム作成をお願いしていたILB-MAXさんより、新ユニフォームが上原宅へ到着した知らせが、ヤル気満々な上原さんの写真とともに、メンバーの元へ届いた。
なお、佐藤龍成選手に関しては、
「イカしてますね笑笑ありがとうございます！」
とコメントがあったが、、、
笑笑。笑の２つは
「張り切ってんなーこの人」
とバカにしている様子が読み取れた。
今後の選手起用に関しては考えものだ。
・そんなワクワクドキドキなユニフォームはというと、
「最高」この一言に限るだろ。
シンプルになぜこんな安いのか。なぜこんなに早いのか、生地も完璧と非の打ち所が見当たらない。
J-stars時代のユニフォームも合わせると、3着目のユニフォームとなるが、4着目のユニフォームもぜひILBさんをお願いしたいなと思う出来であった。
(断じてカード払いはしませんが。笑笑)
思ったより早いユニフォームの到着に伴い、2月28日の練習試合は新ユニフォーム着用にて臨むこととなった。
◯2月28日 練習試合速報
・試合前日、山ピーより「体調不良による欠席」の連絡が監督の元に入る。
しかし、「来れんじゃね？」的なパワハラまがいな監督の誘いにも「なにかあったときにみなさんに迷惑をかけるわけには…」と完璧星人のような返信をもらい、山ピーの欠席が決定。姫反省。
いやー
人間出来ている人が多くて、助かってます。
・当日、みなさんお待ちかねユニフォーム配布。
上原さんの監督から「ユニフォームは渡しましょう」という粋な演出に答えるかのような、遅刻。
でも聞いて。某背番号3の人が……迷子に…迷子に…笑笑
某背番号3の人。言いたいことはわかってる。笑
極寒の3℃の中、新ユニフォームへ着替え試合開始へ
メンバー「田所サイズでかくね？笑」
メンバー「おぐ似合うなー」
おぐ「嫁には、まだ秘密です」
メンバー「洗濯したらバレるでしょ！」
おぐ「洗濯しちゃえばこっちのもんです。笑」
◯VS、LAGERS戦
去年、関東草野球リーグ4部のグループリーグで同じリーグとなり、唯一対戦が出来なかったチーム様
teamsを覗いてみると、昨年関東草野球リーグ2部の、みつおJAPANなどに勝っているではないか。
アップなども、まとまってやっており強豪感がプンプンしてくる。
グランツ注目は
1番松田
4番藤森の返り咲きと今年試していこうと考えているサード藤森、ショート田所の布陣だ。
・先発は野村でスタート。
初回、セカンド上原さんが一歩も動けずに(動かず？)ライト前ヒットを打たれ、牽制からのミスでいきなりランナー3塁のピンチを背負う(記録上は田所のエラーにしました)
しかし、後続を威力のあるまっすぐで三者三振とねじ伏せる。
・グランツ打線も初回、松田のヒットから足を使い、ワンアウト二三塁のチャンスを作るも、サインミスも重なり、初回は両者無得点。
野村「今のエンドランですよね？」
監督「そうだよ」
松田「出すなら初球のタイミングでしたね。」
サインはわかってた。けど空振りしてたけどな！笑
結果オーライ。
・試合が動いたのは2回裏
小椋酒井の鈍行エンドランが華麗に決まり、今野にバントの指示を出すが、もちろんきまらず。笑
しかし、さすがの松田さんが2点タイムリーで先制
さすがすぎます。
その後、上位打線足を使い、4番藤森のタイムリー
綺麗な当たりではなかったけど、だめ押しの2点追加。
・4点のリードをもらった野村、3回の裏のマウンド
相手の打線が前の回から明らかに初球、ストレートに張ってる様子は見られたが、エラー無し、四球1つで、連打を食らい4失点
(スコアを見ると、明らかに初球のスイングと、ファールで粘られた後のタイムリーが多かった)
ワンアウト、ランナー2塁でピッチャー松田にスイッチ
(試合後には話したけど、俺だったらあの回は任してた。今シーズンはあーゆー場面で、バシッとスイッチしていく姿勢、自分には出来ないから、それだけで分業にした意味があるなって感じた)
予定より早い登板も、打者２人をピシャッと締めてくれました。さすがです。
・その後、お互いに点数は取れず、5回裏最終回
田所のヒットから、藤森が繋ぎ、野村が汚名返上のセンターオーバーで2点勝ち越しとなった。
そのまま時間切れにて、ゲームセット
6対4で新ユニフォーム初戦は勝利となった
監督「ぶっちゃけ球威や勢いでは野村が押していたが、相手打線が上手かった。ピッチングにしても、松田と遜色ないピッチングをしていたが、その後にマウンドに上がった松田が、被安打1で抑えている所をみると、球の質や、配球以外でも投球術は必要なんだなと勉強になった。さすが松田様様でした。」
バッテリーコーチ「投球の間が単調になってくると相手のバッターと合っちゃう。首を振るのもいい間だから」
監督「サインプレーはまずまず決まってはきているが、更に成功率を上げる為にサインの仕掛けのタイミングに関しては、色々試行錯誤してやってみます！フォアザチームでお願いします」
藤森「守備のポジショニング、二遊間の連携はもう少し深めていかないと」
・追い付かれたあとに、最後しっかり勝ち越せたのは収穫です。
4部想定の若いチーム相手にナイスゲームでした！！
関草本戦でやることになった場合も勝ちましょう！！
◯VS、Ibises戦
・激戦の午前中を制し、舞台を吉見総合運動場へ
みんなで仲良くアップして、1時間くらい内外野ノック
今思うと試合後のあの疲労感は、このノックのせいか？
アップ終了後、試合開始
・初回1番田所の3塁打から、2番小椋が初球でエンドラン成功で先制！素晴らしい！
采配面も含めて、1試合目の反省点が生かされてました！
その後、攻撃陣は猛打を重ね、圧巻の22得点
中でも、滝澤は3ホームラン(のち2本柵越え)
えげつなすぎる。
ここ4試合で驚異の打率.800
レガシーがやばいのか、滝澤がやばいのか。
てか、腰痛嘘だろ。彼。
あと、上原さんの華麗なセンター前ヒット。笑
ていうかピッチャーそんなに打ちやすいタイプだったかなー
普通に関草の5部にいてもおかしくなそうな、ピッチャーだったけど
まさかの打線大爆発でした。
今ちゃんにもエンタイトル2ベースが出ました！！
投手陣に関しては、先発は大エース藤森
4回無失点と全く危なげなかったです。
さすがのピッチングでした！
5回からは自分の事を、千賀と勘違いした姫
この前、三振で終えたのがよくなかった。力む力む。
姫得意のヒット打たれずに1失点をするも、3回を1失点でまとめ上げる。
センターのタッチアップ刺したと思ったなー
サードのエラーにも負けず。
最終回は安定感の滝澤がしっかり無失点に抑え、22対1で勝利となった。
監督「点差が開いている状況でも、集中力を切らさずに1エラーでまとめたのは、グッドです」
監督補佐「よく打ちました！サインももう少し相手によっては仕掛けてもいいかもと思いました。」
バッテリーコーチ「あとは、こうゆう展開でもサインを出された時に一発で決めれるようにしないと、実践で成功率を上げていくしかない」
監督「土曜日健保とって、エンドランとバントの練習するか。」
藤森「全員安打出て、よかったです」
・みんなシーズンインの前に、力尽きないでよ。
いいイメージでバッティングの調整は出来ていると思うので、少し格上のチームさんとマッチングして、どのくらいやれるか、この期間を有効に使って、いい形で関草開幕を迎えましょう！！
～次回予告～
1.新入団選手特集(野村、山浦)
現在、対談しております。
2.関東草野球リーグ、グループ決定か？
3.大物ルーキー高橋入団
お楽しみに！！
2021.第5章 到来球春
teamsの更新もして、ブログも書いて、SNSの女王こと姫です。
そのうち、ユニフォーム姿で、TikTokerにでもなろうかな。
姫とかいいながら、夜勤明けで昼からビール飲みながらキムチ食べて、ししゃも食べてます。
せんべろ安い凄い。昼飲みはまりそう。
ナンパ心配姫です。
～本題～
◯来春:来年の春、次の正月
・日本国語辞典ではこのような意味なのに、なんでみんな来春っていうんだろう。言うなら今春じゃない？？
・しかし、国語辞典より古い日葡辞書では、来春をキタルハル、次の春と定義しているので、意味的には間違っていないのだ。
勉強にもなる姫ブログ。(*ﾉ´∀`*)ﾉ
◯2月7日、川口市営球場にてグランツ春期キャンプが開催された。
普段、真夏のグランドで4時間以上の練習をこなすグランツメンバーには物足りない2時間だったが、「練習なんていらないぜ」「練習ってなに？美味しいの？」「うっ練習アレルギーが…」なんて言って欠席した数名のグランツメンバーを除く7名で贅沢に練習を行った。
また、将来のグランツを担っていくだろう。グランツジュニア達も練習候補生として参加し、可能性しかない春期キャンプとなった。
グランド譲渡はお得意様CKダイバース様からとなった。
投げ銭投げ銭。
・このキャンプの話題を総なめしたのは、楽天石井監督のユニフォーム姿でも、爆誕ヤクルト内川、電撃藤井聡太2冠高校中退でもなく、
チーム２人目のレガシー購入者(滝澤)が現れたことだ。
レガシーを使って今年は打撃タイトルは総なめの意向だ。
なお、レガシーの破壊力は、去年三振王次点の佐藤龍成野手が95mのグリーンモンスターをワンバウンドでフェンスを越したということだ。
これだけで、怖さは歴然だ。
監督「まあ、小学生の女の子よりボールに当たってなかったけどな」
監督「あと、今ちゃんの個性(レガシー)奪うなよー笑」
～CK Divers戦速報～
◯2月14日バレンタインデー
・今季初戦。グランツ結成後、初の対外試合が川口市営球場にて行われた。
対戦相手はお馴染みのCK Diver's
通算成績は、抽選負けも含めると2勝3敗1分と負け越しており、関東草野球リーグ5部にて屈辱を味わった相手だ。
縁があり、姫自身も準メンバーとして数試合参加しており、相手選手の特徴はよく見ているつもりだ。
個人的には、何試合やっても負けたくないなと思える相手であり、チームとしてのあり方などは、参考にさせてもらっている所もある。
◯試合前エピソード
・まあ絶対ネタにはなるよね。某スタープレイヤーが青キップという名のバレンタインプレゼントをもらう所から幕を開けた。
メンバー「なんで、監督の方が着くの遅いの。」
◯1試合目:6-0勝利、勝ち投手藤森
・グランツ初戦開幕のマウンドは今季キャプテン昨年最多勝の藤森。全く危なげない立ち上がりでさすがのピッチングを見せた。
攻撃陣は1田所2藤森3山浦が簡単に三者凡退。2回も無失点と
今季も淡白な攻撃が課題かと思われたが、
3回相手のミスをきっかけに連打で3点先取
4回も長短打あわせて3点の中押し。
いい攻撃でした。バットみんな振れてるじゃん！
3回裏より山浦にスイッチ。キレッキレでした。
4回はもったない四球があったものの、キレとスピードはNo.1でした。
5回は野村へスイッチ。圧巻の3三振でピシャリ。
6点差でセーブはつきません。笑
監督:「理想的な試合展開でした。エラーなくやれたことと、サインプレーも面白いように決まって、自分のバント失敗が恥ずかしいです。笑」
松田バッテリーコーチ「投手陣も悪くなかったと思います。ちょっと全体的に球が高かった気はします」
藤森「ナイスゲームでした！」「龍成からのカットプレーを2ベースで抑えれてたのは収穫」
監督「緊張からか、田所がキャッチャーにいるときにフィールドプレイヤーが元気がなかったかな？？」
某選手「人工芝ムズい。」
監督「だから先週練習したのにー笑」
◯2試合目7-3勝利 勝ち投手松田
・2試合目上原監督補佐指揮による試合は2試合目
マウンドは松田からスタート。
初回、外野素人の野村くんの元へエンタイトル3ベース。
柵越えたよね？？笑笑
その後、内野ゴロの間に1点失点。まさかの自責点
ワイルドピッチなども絡み初回2点を先取される展開。
グランツの苦手とする追う展開。
しかし、今日はバットの振れているグランツ打線
山浦の必殺やられたらやり返す3ベースで、チャンスメークし、すっと4点取り返す。
2回、またしても3ベースを打たれ、スクイズで1点差
(簡単に決められすぎかな？あえてなのかな？)
1点差に追い上げられたが、すぐに3点取り返す。
松田がピッチャーなのに、よく打つなんて珍しい。笑
3.4回は
「同じイニングに四死球3つで強制降板で」
とパワハラを受けながら、長瀬、滝澤がマウンドに上がる。
姫、相手の期待の若手4番のスター選手を三振で打ち取る。
滝澤も打たせてとる持ち前のピッチング
ふたりとも四死球なしの三者凡退で打ち取りました。
めでたしめでたし。
この試合、上原さんは色々試してました。
セカンド山浦→足めっちゃ止まってたよ。
レフト野村→ライナーに直線で走ってグローブにも触れず。
サード長瀬→打球反応1歩目どころか、打球きても反応してなかったよ。
ショート田所→収穫あり。
上原監督補佐「サインの成功率はイマイチでしたが、色々試しながら勝てたのは収穫です。自由にバット振ってる時はよくバット振れてるなって思いました。」
松田バッテリーコーチ「自分以外はよかったんじゃないですか？」
「長瀬さんは2イニング目は絶対崩れますよ。いつもの傾向だと」
監督「色んなポジション試して、誰でも色んな所守れるよう頑張りましょう！あと、時間制限がある球場の場合だけではなく、攻守交代はスピーディーにやりましょう。10人で投手の準備と審判やると大変なのはわかるけど、気を付けましょう！」
監督「あと、タッキー打ちすぎ。笑」
・グランツ初戦ナイスゲームでした！
2月28日ダブルヘッダー調整中です。
1試合目は決まりました。遠征を極力減らせるように試合調整してます。
どうしてもの場合は協力してね♥️
安全運転できてね。笑
ユニフォーム届いたら、写真沢山撮りたい。
ブログ用で写真沢山撮りたいんだけど、サイン出しながら写真とるのムズすぎる。笑
～次回予告～
1.速報練習試合
2.新人特集(なかなかやれない笑)
3.ユニフォーム到着か？？
お楽しみに！！
2021.第4章 契約更改
やっほー
姫ブログ600アクセス越えたよ。
6個書いて、600アクセスはなかなか。
ハッピー姫
2021年、助っ人のチームでもう3本ヒット出ちゃったよ。
好調姫。
～本編～
◯悲報。上原、カード不正使用にあう
(上原さんには記事にすることを了承もらっています)
・前回のブログでも紹介したように、監督補佐上原がユニフォーム発注までを終了し、あとは完成を待つのみだった…
しかし、グランツメンバー、グランツファンに衝撃の知らせが入った。
まだ確定ではないが、ユニフォーム作成をお願いしたメーカーさんの支払いをカード払いで選択した。
だが、カード払いが出来ないという事が起きた。
少し怪しさを感じたが現金支払いをし、ユニフォーム発注が終了。
数日後、上原監督補佐へカードの不正使用があったと連絡が入った。
上原監督補佐はここ最近では、Netflixとそのメーカーの支払いでしか、カードは使用していないとの事。
まだ、確定でメーカーのせいではないので、ユニフォームの完成はどうなるか不透明な状況である。
納期は3月上旬。
支払いしたのはユニフォーム代の半額5000円。
もし、ユニフォームが届かなかった場合は、みんなで払いましょう。
姫も何度かメーカーには電話しているが、「ただいま電話に出れません」との事が続いている。
心配ではあるが、まずはちゃんと届くことを祈ろう。
ユニフォームが来なかったら、関東草野球リーグは白のユニフォームで出ましょう。笑
ちなみに上原監督補佐のカード不正使用のお金は払わなくてもいいとの事で、そこは一安心だった。
◯オフシーズン企画 2020年契約更改
(あくまで遊びです。支払えません。笑)
・2020年某日、埼玉高級ホテルにてオーナーと選手による来年度への契約更改が行われた。
どこのかの政治家とは違い、契約更改はしっかり20時には終え、ステイホームは出来ていたようだ。
コロナ渦とはいうこともあり、経営不振が査定にも影響した契約更改となった。
初の年俸制の提示であり、異論がある人や、出来高がほしい人は直接連絡してください。
何度も言います。実際には支払えません。笑
(年俸一覧)
田所:7000万
・不動の1番サードとして躍動。盗塁王のタイトルを獲得。持ち前の出塁率を伸ばしながら、打率も.300に乗ってくると、敵無しか。
また、正捕手争いにも欠かせない。
監督賞査定あり
藤森:1億3000万
・投手、野手ともに中心選手として活躍。最多勝のタイトルを獲得、2番でも輝いているが、打撃タイトルで松田と張り合ってほしい、また堂々と4番に座るけんちゃん見たいです。今季キャプテン
小椋:6000万
・現正捕手。大一番でのミスと打率がネック、しかしながら守備では欠かせない信頼感は勝ち取っている。
出席率も加味しての査定となった。
上に行くには勝てるキャッチャーが必要です。
酒井:4000万
・絶対的なレギュラー確保に期待。とはいいながら、昨年は試合数はこなせた。あとは飛躍の年にするだけだ。
全ての成績で、もうワンステップアップをお願いします。
佐藤:800万
・公式戦初ヒット、出席率査定あり。まだまだ発展途上。ベンチからの声かけや、裏方の仕事はこなしてくれている。今年は去年に比べてどのくらい成績を伸ばせるか。本業にも集中をしてほしい所だ。
野村:6500万
・今季より入団。助っ人枠ながら、チームにも馴染んできた。バッティングのムラを無くして、投手としては大エースとエースを越えてほしいところだ。チーム最年少、もっと足速くなって。笑
長瀬:8000万
・これ自分につけるの難しい。監督、裏方、選手の3つでこのくらい査定ついてもいいでしょ？だめ？遊びなのに。笑
選手としても投手野手で活躍して1億の大台狙います。
松田:1億7000万
・まずはこのくらいでしょ。MVP査定あり。圧倒的スター選手だか、タイトルにしてみたら、総なめしてるわけでもないっていう。笑
今年はタイトル総なめ+バッテリーコーチで投手陣トータル防御率2.00以内をお願いします。
上原:6000万
・チームへの貢献度は認めます。しかし選手としての成績はまだまだ満足していないはず。昨年の怪我は置いといて、まずはタイトル奪取。数字に拘ってほしいのと、監督補佐として指揮をとる試合の成績なども加味します。
滝澤:1億
・終盤の不調があったが、堂々のホームラン王、打点王のタイトル獲得。あとは年間通して、圧倒的なMVP獲得をお願いしたいところだ。
遅刻は査定ダウンです。
投手としても、投手陣の仲間にいれてもらおう。俺と。笑
一緒にするなって？
山浦:9000万
・こちらも助っ人枠ながら、存在感を見せつけた。
今年入団。
チームのウィークポイントである外野に入れるっていう所がなにより一番の査定アップとなった。
うちのチームの外野フライが落ちないってだけで万々歳よ。
バッティングはまだまだ軟式慣れしてないが、走攻守投手全てで松田を越えれるのは山ピーだと思ってます。
今野:600万
・まだりゅうせいの方が優勢か。レギュラー奪取とは言わないが満足できる打席は増やしてほしい。
あとは何より試合に出たときの声のでなさ。笑
出来ることからチームに貢献してほしい。
公式戦初ヒット待ってます。
木崎:1500万
・マネージャー査定。選手としてのポテンシャルも正直捨てがたい。舐めてスローボール投げてくるピッチャーからぼこ打ちしてほしい。笑
小野:1800万
・あのライトオーバー査定です。マネージャーとしても助かってます。小野さんもぼこ打ちお願いします。
試合で気になったこと言ってくれ。
新入団、高橋、桜井に関しては追々交渉予定。
ブログで発表します。
年俸の支払いに関しては、みゆきバンクにお願いしよう。
～次回予告～
1.2021年春期キャンプ情報
2.新入団選手特集
3.開幕戦速報
4.まさかのレガシー2本目の購入者
お楽しみに！！
